辞める程の覚悟があるなら、出勤して次の対処法を実践してみませんか。 ①相手から何を言われても、まず「何でですか」と答える。 ②その上で言われたことに対しても「何でですか」と質問で答える。 ③いろいろ言われたら、「以上ですか」と答える。 ④まだある、「〇〇〇・・・」と言われたら「他にありますか」と聞く。 ⑤まだある、「〇〇〇・・・」と言われたら「それで全部ですか」と聞く。 ⑥「全部だ」と言われたら「わかりました、努めます」と答える。 ⑦それで収まらなければ、「あなたの問題が関わっているようなので、もう答えたくありません。」と言う。 ⑧「何だ、その態度は!」と言われたら「そこです、その言い方に問題があります。そんな言い方をしてしまうあなた自身の問題にお付き合いは致しかねます」と言う。 「なんでですか」は、相手はまさかあなたから問い返されるとは思ってもいないので、かなりひるみます。 「なんで」と聞くまともな理由などは不要です。機械的に聞くだけです。もし、まともな理由を申し添えたりするとそこまでの話になってしまうので、トンチンカンな位のスタンスで構いません。 「全部ですか」は、相手に最終的に「全部だ」と言わせる事が目的です。相手は「ああ、全部だ」と言った途端に「言い切った感、終わった感」に自ら包まれますので、攻撃のトーンが一気に落ちます。 「あなたの問題」は、パワハラ的な言い回しに対抗する手段です。これを指摘すると、「言い過ぎた、」と思ってくれます。 パワハラな相手に一泡吹かせましょう。⑧まで行かないうちに相手は黙りますから。 文言をちゃんと練習して、勇気をもって出勤してください。きっと新たな展開が生まれますよ。
ペン型カメラ、ペン型ICレコーダー、腕時計型ICレコーダーで録画録音などの物的証拠を取り、弁護士に相談してください。 明らかなハラスメントで充分な勝訴確率がある事、裁判で自分が損しない事、着手金見積もりをもらう事を確認し慰謝料請求するのが最善の方法でしょう。相談サイトはこちらです。 https://www.bengo4.com/ メールでの無料相談可能で、その後面談で初回30分の無料相談ができます。別の弁護士であれば初回30分無料相談が何度でもできます。 弁護士の中には法外な慰謝料請求金額を提示し契約させようとする不届きものもいるので注意してください。多数の方と相談し同じような回答を話してくれる弁護士が信頼できるでしょう。 パワハラ会社をネット検索で見つけました。知恵袋閲覧の方々にも十分気をつけていただきたいと思います。 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/qa/1424956198/l50
今日は無断欠勤、それから代行業者に辞職依頼をして、明日から会社行かなくてOKです。世の中人材不足ですから、変な会社に留まる必要ないです。 それから 下記は不眠症で悩まれてる方に宛てたメッセージです。ご参考になれば幸いです。 → ご心労お察し致します。 重度の不眠症について、1つの経験者からの脱出事例として、又、私は医者ではない為、原因は千差万別でもあるらしいので絶対これで治るという確証はございませんが、自らの体験より是非ご参考になさって頂きたく心から完治される事を願います。 結論を申し上げると、 心療内科に行って鬱改善薬を処方して頂きたいです。睡眠薬ではなく、不安障害を改善する薬です。 ①、SSRI系の鬱薬、 ②、①による吐き気止め、 それと ③、精神安定剤。 僕が処方してもらった①〜③の薬名は、 ①セントラリン ②スルピリド ③ブロマゼパム。 ①は、依存性なしの、長期服用のSSRI精神安定「治療薬。」脳内に欠乏しているセロトニンを徐々に増やす薬。一、二ヶ月程効果が出るまでかかります。 ②は、①からくる吐き気止め。又、気持ちをリラックスする効果もあります。 ③は、①が効いて治るまでの①の補助剤的役割(ベンゾ系)の精神安定剤です。「治すための治療薬ではないです。あくまでその都度、不安を抑える薬。」です。効果は一日くらい保ちます。 これらを服用してからニヶ月位で治りました。といっても未だ治ってから8ヶ月しか経っておりませんが、元気になってよく眠れてます。ポイントは①の薬です。②と③は、あくまで補助剤です。医師からは1年間以上は服用して下さいと言われてます。安心の為にも継続的に使用しています。一日夕食時に一回のみを毎日。それ以外は月一回の定期診療してる程度です。 家族を養い、管理職になって、激務をこなす内に、不眠症になったのが1年前。死ぬほど苦しみました。何とか自力で心療内科に通わずに直したい、藁にも縋る思いでネット検索しましたが、睡眠に関する情報の浅い事、乏しい事。でも精神科に行くのは、敬遠してました。精神科に行くと負け組だというプライドがあったからです。結局、自分の日々の苦悶した状況について、見るに見かねた会社側から産業医を紹介され、ようやく心療内科にちゃんと行きまして、上記の投薬に辿り着きました。が、その間5か月間は、自力で、ネット情報から、毎日答えを探す日々でした。 朝日も、バナナも、半身浴も、寝る前にテレビ見ないも、適度な運動も、行動療法も睡眠導入剤デエビゴも不眠改善漢方薬も効きませんでした。 ネットからようやく探し当てた眠れる本というのも気休め効果で無駄。 なら開き直って、ショートスリーパーの道というのもネット検索から発見したので、試みるも、無理。開き直る気持ちは一時あって気持ちが少し楽になった程度。 森田療法も、効果は虚しい。つらい。 不眠症改善整体で週3回、月5万支払って4ヶ月通いましたが、これも効果は非常に疑い深い。整体直後は体が楽になっても、当日夜に眠れたかというと眠れない。根本解決が出来ていないんですね。 その内、寝る事自体が、寝室に入るのが、そして夜そのものが、怖くなってきました、今日も眠れないのだろうか、あの苦しみが続くのだろうかと。それと自分以外の家族の皆が寝れるのに自分だけ眠りに落ちないで取り残される、あの孤独感と恐怖。そして眠れない事で訪れた極度の体調不良(動悸。ジッとしていられない程の苦痛。)そして精神的絶望感。心底辛かった。5ヶ月間必至になって、毎日時間があれば、ネットから不眠改善を検索しつづける日々。それらから得た薄い情報、ヒントからあれこれ試したが、全部ダメ。試しては眠れないの連続。期待と絶望の日々。経験則から自力はダメです。 ただ、動悸改善検索から辿り着いたのが、貼付のリンク。それと産業医面談。それを踏まえて精神科に行ったら、道が開けました。要するに薬です。SSRIです。 不眠なら睡眠薬、ではなかったんです。強迫不安障害が不眠をもたらし、その改善薬としての薬がそれだったんです。改めて心療内科に行き、自分の状態を説明して、処方してもらった薬が上記の3つ。それらにより、特にSSRIにより、徐々に脳内セロトニン拡大、それで徐々に不眠がなくなり始めたのです。不眠は脳内セロトニン欠乏、そしてそれが元で鬱になってしまうようです。寝ようとすれば、寝させまいとする、つもり積もった心の不安感が覚醒を促す。振り返れば、仕事プライベートでの辛い事の連続、ストレス、緊張。そして不眠。不眠から心身虚弱。心身虚弱が一層のメンタル不安へ。そして不眠悪化。つまり不眠スパイラルになる。では逆にそもそもの根本の辛い事、ストレスが、辛い事やストレスに感じなくなればいい。それが、脳内のセロトニンを拡大させる事。脳内のそれが不足してるから、ストレス防御力低下が起こり、スパイラルへと向かわせ、体にも異変が起きてしまうんだと、心底、経験則で己の体で学びました。①は、2ヶ月程かかるのは、体がその薬に慣れないからです。なれるまで下痢、吐き気、腹痛が伴いますが、そこは辛抱下さい。その反応は確かに薬が効いている証拠でもあるわけですから。その辛さ軽減の為に②があり、そして効いてくるまでの間の役目が③として存在してありますので。お身体お大事になさって下さい。そして、一般的なネット記事情報等に踊らされないで下さい。不眠症になった事がないお医者様や学者が机上の空論で科学的に語っている事もあり得る、と言う事、更に、この知恵袋等でも散見されますが、中毒になるから薬は辞めた方いいの情報も対処療法的睡眠薬を過剰接種をしたり誤った使い方でそうなる人もいるくらいの理解を念頭に、情報を整理、判断してほしい。1秒でも早く貴方様の症状が良くなります事を心から願っております。同じ苦労をした不眠患者としてです。現在はとても元気です。最後に、心療内科には初診の予約は、一カ月くらいかかると思った方がいいので早めに予約して欲しいです。それだけ世の中には苦しんでる人達が大勢いるという事です。やっぱり行かないとなったら、キャンセルすればいいだけなので、取り敢えず予約する事お勧めします。繰り返しますが、少しでも早く楽になれる事を心から願います。 以下はご参考まで。 蛇足ですが、偶々2つ目の心療内科の分院が近隣にあったので、そこで処方してもらってます。 https://www.ginza-pm.com/treatment/serotonin.html https://cocoromi-mental.jp/cocoromi-ms/psychiatry-medicine/fluvoxamine-luvox/about-fluvoxamine-luvox/
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