仕事で上司に視野を広げて欲しいと言われました。 私はホテルのラウンジで働いています。

Question

仕事で上司に視野を広げて欲しいと言われました。

私はホテルのラウンジで働いています。仕事内容は大きく分けて2つあります。チェックイン、チェックアウト等のデスク業務と、フードやドリンクの補充、バッシング等のホール業務です。

今回の出来事は、私がデスク業務をしている時にもう少しホール業務の方も見て欲しいと言われました。
デスクの目の前にお客様がいない間も、頼まれた翌日のチケットの手配やタクシーの予約を行なっていましたが、事情を知らない人から見ればフード補充やバッシングが間に合っていない中、パソコンを触っているように見えたと思います。

その為、実はあの時という様に事情を説明しました。
後輩や部下しかいない状況であれば、少しお待たせしてでも円滑にホール業務がまわっているか確認する必要があると思うので、その様に働いています。
しかしながら、先輩や上司がホール業務をみてくださっているにも関わらず、前日に迫っている手配を後回しにして、そのお客様を待たせバッシングやフード補充をするべきだとはどうしても思えません。

その様に伝えたところ、「もちろん目の前のお客様が第一優先なのは変わらないが、もう少しホールも見れる視野が欲しい」と回答されました。

この様に、上司がホール業務を見てくれているから自分の仕事に集中したという、視野を広くした上での取捨選択も、視野が狭いと認識される事に納得がいきません。

また、私の部下しかいない状態の私を上司は理論上見る事ができないため、自分の立場を考えた上での私の働きは今後も見てもらえない事になります。
視野が広い事をアピールするために、目の前のお客様をお待たせしてまで上司の業務を手伝うべきでしょうか？

1年前に今の部署へ異動してきましたが、その前の部署では上司からの年間評価として視野が広いと言われていました。前の部署の上司に相談しても、「視野が狭いなんて思った事がないし、目の前のお客様を第一優先するならば、優先順位が低いものを他の人に任せるのは当然の判断」と言っていただきましたが、このやり方では今の上司とうまくやっていけないと思います。

自分の取るべき行動がわかりません。
長くなってしまいましたが、ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

ホールが回ってるかどうかの問題では？
優先順位の問題で、ホールが回っておらずお客様に迷惑がかかっている状況ならば、今差し迫っていないチケット手配は後回しにするのが、良いかと思いますが、知恵袋では状況がわかりませんから、貴方が納得する回答は出ないと思います。
第三者から見ると、上司の仕事はバッシングではありませんから、上司がホールが回らなくてバッシングしてるのが見えてるのに、後からできるパソコン仕事をやってるのを見たらキレてもおかしくないかなぁと思いました。

Answer 2

上司の「視野を広げる」の意図は、自分の業務だけでなく、全体の流れを把握し、必要な時には他の業務にも対応できるようにすることかもしれません。具体的な行動としては、デスク業務が一段落した時にホールの状況を確認し、必要であれば手伝う、または他のスタッフに指示を出すなどが考えられます。また、上司に対して自分の業務の優先順位や進行状況を適宜報告することで、理解を深めてもらうことも重要です。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。