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一人暮らしか実家暮らしか、貯金があるかないかにもよりますけど、まぁ状況的に許されるなら何年か回り道したとしても若いしなんとでもなると思いますけどね。 メンタルに不調がくるくらい頑張ってきたんならちょっと休んだらいい。 フリーターの最大の欠点は、社会的な信頼を失うことですが、別にそれで人の価値が決まるわけでもありません。十分挽回できる年齢であることは最大の強みですから気にしなくてもいいと思います。 さて資格についてですが、独学ですか？もしそうなら現状での資格取得は私はあまりオススメしません。仕事関係でなく自分の興味が持てることや趣味に関する資格なら良いと思いますが、仕事って実際やってみなければわかりませんし、独学や働きながら取れるような資格ならなにも今取らなくても、と思います。 専門学校や大学なら是非挑戦してほしいなと思います。 例えば福祉職から離れたいのでなければ、社会福祉士や精神保健衛生士、あと数年実務経験を積みながらケアマネジャーなど、医療系なら、理学療法士や作業療法士もいいかもしれません。 大学入学を目指すならまずは予備校でしょうか。 最後になりましたが、私は実務経験ルートで介護福祉士になり今も働いています。子供がある程度大きくなり、就職を考えた時にまず初任者研修を考えましたが、たまたま無資格でも働ける今の職場に出会い、そこの面接で「お金もかかることだし、とりあえず資格取得は置いといて働いてみたら？それで続けられそうなら介護福祉士を目指したらいいよ」と言われ3年後に取りました。 まだ若いのですし、今はフリーターをしながら自分のやりたい仕事、向いている仕事を見極めたらいいですよ。
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正攻法は↓の方が書いてるので、僕は経験を少々 21歳。そうだね。僕もフリーターだったかな。 その頃は将来の方向性が定まってなかった。 実際、若い時はそんなもんでも良いと思う。 そして、何かのキッカケがあれば十分浮上出来る。 僕は社会的な信用度を失った事が、フリーターの最大の欠点だと後に知る事になるんだけど、色んな意味で不都合がある。 （銀行から融資を受ける事も難しいとか、そういう感じ） では、どこで社会的信用度を回復するかというと、一般的な能力なら組織の一員になるしかなくて、そうして正社員復帰した。 正社員→フリーター→正社員→派遣社員→正社員 簡単に書くと、こんな経歴 とはいえ、やりたい事が見つかって、それで楽しく出来てるから正社員に復帰して良かったと思ってるよ。 人とは違った道を生きてても、最後は芯の通った道、自分が信じる道をいけば後悔や、自分に恥ずかしくない人生を送れると思います。 自分がやりたい道を進みなさい。そこに他人が入り込む余地はないよ。 自分自身を大事にして、頑張ってください。
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こんにちは。介護福祉士の資格をお持ちなのですね。そして資格だけではなく、実務経験も２年間もお持ちなんですね。介護の仕事をしてくださり、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。 私も介護福祉士の資格をもっていますが、実務３年間は本当に苦しくて、厳しかったです。あまりのきつさに、一時別の仕事を行ったりして、複数個所でようやく３年間介護実務ができたぐらいでした。だからこそ、２年間やりつづけたことは、本当にすごいと思えます。 実際にデータも証明しています。 １年未満で介護職を辞めてしまう人は４０％。 ３年未満になると、実に６５％が辞めてしまいます。 それだけ、社会的意義は高いけれど、いろいろと辛い仕事ですよね。 メンタルに不調が来たとのことでしたが、あれだけ過酷な現場だったわけですから、まずはご自分をあまり責めないでほしいと思いました。辛くても２年間も逃げ出さなかったわけです。ものごとの結果が出る時は、複数の原因がからみあるものではないでしょうか？あなたにある原因よりも、介護業界をとりまくいろいろな原因が厳しすぎる点が、原因としては大きかったように私には感じられます。 フリーターをすることに恥ずかしさを感じているようですね。確かにその気持ちはわかるような気がします。なぜなら「フリーター」という言葉に、マイナスのニューアンスが入ってますよね。NHKのニュースとかでも、フリーターとして働くのが問題のあることだ、というニューアンスで報道されたりしています。ですが、ここまもう少し分析してみたいと思います。なぜ問題があると扱われているのかについてです。 確かにNHKだの学者だのが指摘する部分も正しいとは思います。例えばフリーターだと生涯賃金が安い、職業の選択の幅が少なくなっていく。そういったまともな理由で、フリーターをなるべくならやめる方がいいと助言している面があります。 でも、あなたが恐らく恥ずかしさを感じているのは、次のような「偏見の理由」ではないでしょうか？例えば フリーターは ・遊ぶことばかり考えているひとがやっている ・ろくでもないひとばかりである ・勉強ができないひとがやっている ・後先考えないひとがやっている でも、私はフリーターにもまともな人がたくさんいることを知っています。正社員のひとと比べると、不幸な環境や事情がある人の割合は多いかもしれません。でも、私はフリーターだからといって、軽蔑されるようなことは全く無いと思います。 確かに、世の中を広く知らず、人の苦労などを想像できず、イメージだけで判断してくるような人たちからは軽蔑されるかもしれませんが、そういう残念な人たちはそっとしておきましょう。 しかし、私はもう一つの理由から、現実から逃げることを第１の理由としてフリーターを続けることには反対です。なぜならまともな理由から、あなたの幸せに反する可能性があるからです。たとえば ・手に入れられる給料が少ないので、マイホームを建てたり、結婚して子供を育てたり、といったお金がかかるイベントを選べなくなってしまう（別にマイホームを建てたり、子供を育てるのは義務ではありません。でも、そもそも選ぶことすらできないのは、不自由になってしまいます） ・求められる内容が、単なる体力勝負だったり、同じ作業の繰り返しだったり、簡単な仕事だったりな場合、体力がなくなっていくほど、そうした仕事を続けることが難しくなっていく。すなわち、ビジネスマンとしての実力が育たない。 ・ビジネスの実力やスキルがない状態だと、今後転職はもっと当たり前の時代になっていくと思いますが、転職の際にできる仕事が限られてしまう。待遇（お金、休みなど）も悪くなりがちになる。 ですので私は、あなた様のメンタル（心身共にが本当は一番大切）を健やかにする為の期間として、フリーター期間を活用するという方針が、今後のあなたの人生の仕事面においては有効になるのではないか？と感じます。 そしてフリーターの期間にもうひとつやってほしいこと。それは ★本気で就職活動（別に応募するだけが就職活動ではありません。後ほど紹介するサイトで調べてみてください）する期間にもあてる ことです。つまり、非常に有効な次の段階への準備期間に、フリーターの時期をあてるわけです。 まとめると、メンタルを健康にしつつ、自分が心身ある程度健康で納得できる次の仕事に就職する為の準備期間としながら、期間限定でフリーターを行うことは、有効な選択肢の１つだと私は思います。そして、フリーターで働くことに、恥ずかしさを感じる必要はありません。 また何か質問ができたら、相談してください。うまく乗り越えていくことを願っています。ではまた。 https://plaza.rakuten.co.jp/kendochourai/diary/201707250000/
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介護福祉士取得されているという事は、実務経験ありですか？？？ フリーターは別に恥ずかしい事と思いませんよ。思うのは、生活する上で不便だろうなって思うだけで。私に息子いますが(大学生)もし、フリーターであっても何も思いませんし、親が助けられる事は限界と限度あるからねって感じです。自分の力で生きる術は自分で見つけ出さないと、今の日本で生きていくのは厳しいと教えますね。生活保護っていう手もあるでしょうが、それも今は厳しいようで。女なら母子家庭だったら通りやすいとかあるでしょうが。 介護福祉士を取得されていれば、すぐに介護の仕事に就職することも出来るし、言われているように何か取得しても良いとも思うし。 何と言ってもまだまだお若い。焦ることなくゆっくりと生きていくためにどうすれば良いかを考えて行動すれば良いと思いますよ。動かないと始まらない！
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