回答終了
自己PRとかで、継続力をアピールしたいです。 継続したものは幼稚園の年中の頃から大学3年の今まで続けている習い事の書道です。サッカーなどのスポーツみたいに誰かとやるものでもないし、ひたすら集中して良いものができるまで書き続ける粘り強さ?はあると思うんですけど、 何か突っ込まれても答えられる気がしません。 この前学校で面接練習した時は、 書き初め展で賞をとった話をしたんですけど、 確か、目標が達成できないかもしれないと思った時、どういったことをしたのかみたいなことを聞かれて、 意味わからなくて答えられませんでした。 書道だと言いづらいので辞めた方がいいんですかね。 あと何を聞かれそうですかね。。
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「継続力」の定義は何でしょうか? 何かをダラダラ続けることが継続力でしょうか? 例えば6歳から今まで、毎日3時間スマホゲームやってました。 これは継続力ですか? そもそも「継続力」という謎の力を作ろうとするからおかしなことになるのですよ。 そんな力は存在しないのです。 だから何を聞かれても答えられないのです。 存在しないものに勝手に名前を付けているだけなので。
なるほど:1
「書道」だから話しにくいのではなくて、御本人がその書道に大した思い入れが無いから話しにくいのではないでしょうか? 10年間継続してきたのは素晴らしいですが、何となく継続してきただけなのか?本当に好きで資格を取るとか目標と熱意を持って継続してきたのか?後者だと何を聞かれてもしっかり話せると思います。 娘は今中3で、8年弱そろばんを習っていました。周りが中学生になるタイミングで辞めていく中、娘は目標(珠算暗算共に段位)達成まで熱意を持って継続しました。無事に目標を達成し、最後に選抜大会のメンバーにも入れてもらえ、大会でも入賞し、本人も納得して受験勉強に集中するために辞めました。なので、面接練習でも自己PR文でも自信を持ってスラスラ言葉が出てきます。 書道もそろばんも、地道に練習して鍛錬し集中力を養い、検定を受けて級や段位を目指していくという意味では似ていると思います。 娘の同級生は公文の書道を熱意を持って継続し、10段認定されました。とても素晴らしい事だと思います。 「書道」にそこまでの熱意が無いなら、自己PRに書道を使うのは良くないと思います。熱意があるなら、その思いを正直に話せば大丈夫だと思います。 長文で失礼いたしました。
なるほど:3
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