回答終了
就活面接で面接官に怒られました。先日、A企業で面接がありましたが、逆質問で制度や福利厚生を質問したところ、ただ存在するだけの制度も沢山あるから面接の場面でどんどん質問した方がいいですよ、と言われました。 正直少しだけ福利厚生を質問する後ろめたさはありましたが、この発言のおかげで福利厚生について質問する勇気が出ました。 それから数日後、B企業で面接があり、福利厚生について質問していたところ、面接官が怒りました。 あなたはなんでそんな福利厚生ばかりに関心があるの、仕事内容にはないの、失礼じゃないか、という内容です。 A企業の面接官はどんどん福利厚生の質問をしようと言うのに、B企業は質問するなと言います。 どちらの言うことが正しいのでしょうか?
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A企業は気さくな感じがしますね。B企業はまあ速戦力を聞きたかったのでしょうかね。自分とこで躍起になって動いてくれる人材福利厚生なんか二の次でみたいな感じででもその辺聞きたいですよね。入社して後悔は嫌ですから私の時はこういう発言しては駄目って感じでした。「御社のことで頭いっぱいであります」みたいなドSですじゃないとって風習がありましたね。
私は2次面接官を務めることがありますが、興味のない学生に関してはA企業のような対応。選考中の学生に関してはB企業のような気持ちになります。流石に声に出して怒りはしませんけど、勝手に✕してます。 就活生って社会を知らないけど今どきはSNSやらで匿名であることないこと書いてきますので、見込が無い学生の面接は時間がもったいないですし、面接で気分よく帰ってもらって悪口書かれないことだけに細心の注意を払う感じですね。福利厚生もどうせ入社させないので、最高の待遇の話をして凄い会社だったという印象を持たせることだけに特化してます。
なるほど:11
どっちも正しいが、普通はB。
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