ダンプ運転手は無線のやり取りが大変と聞きますが、どのように大変なのですか？

Question

ダンプ運転手は無線のやり取りが大変と聞きますが、どのように大変なのですか？

Answer 1

CB無線全盛期の今から50年前から、
ダンプの運転手は高出力の違法無線機で
ダラダラと会話しながらの仕事が普通です。
別に本人たちは楽しんで無線をしているので
「大変」とは思いませんよ。

道路でダンプとすれ違う時も
ニコニコしながら会話しています。

まだ、当時は携帯電話も無い時代だったので、
無線機は現場への「土」「砂」などの
ダンプでの搬入では非常に便利なグッズで、
現在に於いても山間部で携帯電話の基地局が少ないエリアでは
有効な通信手段でしょうね。

ただ、違法無線機の場合、
警察や電気通信監理局に捕まるので「大変」でしょうね。
あと、電気的な知識が無い人の場合、TVI,BCIの発生で
通報されるケースもあるので、違う意味で「大変」。

Answer 2

ハンターの連絡用と同じく
アマチュア無線局免許があっても、無線仲間と交信中、コールサインを言わ上、所詮連絡用ですから。

Answer 3

マンション建設現場入口にアマチュア無線禁止の立て看板。
ダンプ運転は業務、仕事中なので無線交信は禁止。
知床の事故から厳しくなったようですね。
２ｍ、430静かです。

Answer 4

運転がメインの仕事なのにくだらない話をダラダラ。
その上この世にありもしない全日本なんとか連合だのを名乗っておかないと本職の喧嘩に巻き込まれるのではとビクビクしながら毎日を過ごしているからでしょう。