司法書士業務に特化すべきかはわかりません 税理士の受験資格ですが大卒ではなく「2年以上在籍+62単位以上取得(社会科学系1単位要)」が条件です。 なので通信制大学に行って、62単位かき集めれば受験可能です。 通信制大学なのでレポートを提出するだけで単位を貰えますので半年で62単位取得も狙えます。 司法書士クラスの資格試験に受かる頭があるなら通信制大学のレポートなんて1日あれば2〜3本書けると思います。 一つの選択肢として検討してみて下さい。
数字にコンプレックスがあるのかな? 数字に換価できる能力あれば最強です。 登録免許税の減税なども 敏感になるだろう。
司法書士の先生であれば、そちらの業務に特化された方が良いと思います。 税理士もまた難関ですからね、、 合格するだけでも5年ほどは掛かると思いますよ。 相続登記の義務化、高齢化による遺産分割など相続案件とか増えていきそうな感じですが、、 というか弊社(税理士法人)は司法書士の先生と提携してその様な業務を行なっています。 結構忙しそうな感じですが、、 先生のところは、そういう案件を請け負ったりしないんですか?? 司法書士なら独占業務の範囲内で色々できそうなイメージがありますが、、
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