合格点ギリギリですが、今年合格できました。 ① 独学(4か月)です。 市販本はTACのテキストや肢別問題集を買いましたが、結局ほとんど使いませんでした。そこそこ使ったのはTACの行政書士判例集だけです。 予備校や受験経験者が、Youtubeで解説してくれているチャンネルがいろいろあるので、条文や知識のインプットはそれでほぼ賄えました。 アウトプットは、合格道場のプライム会員版で、過去問とオリジナル問題を何回もやりました。 ② 理系なので、法律の試験にはこれまで全く縁がありませんでした。 いろいろあって受験を決めたものの、いざ勉強を始めてみたら、書いてあることがさっぱりわからず(特に民法)、「こんなもん、あと3か月じゃ到底無理だわ…」と思ってました。 ですが、予備校の講師や合格体験者がよく言われるように、法律の勉強の学習曲線って、立ち上がりは遅いけど、立ち上がると急激に伸びる指数関数的なものなんですよね。だから最初の1か月を耐えて勉強を続けていたら、少しずつ内容がわかってきて、勉強が楽しくなってきました。 今年合格できたのは、運の要素もかなりあります(記述と一般知識が易しかったこと、択一が難しかったので記述の採点基準が厳しくなかったこと、など)。
今年初受験で合格しました。 独学半年です。 宅建は2ヶ月で受かりましたが、行政書士の方がボリュームがありやや難しかったです。
2022年合格者です。 アガルート通信講座(初学者) 公務員試験の高卒程度の公安系に合格経験あります。 アガルート行政書士講座の参考書を使用し、予備試験の短答に合格しました。
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