解決済み
プログラミングの今後について プログラミングを学んで副業で小遣い稼ぎしたいなー、と深く考えないで思いました。 そこで、プログラミングが義務教育で必修科目となった?という話を思い出しました。仮に私がプログラミングを今から学んで少し稼げるようになっても、今の小中学生達が大人になる頃には、プログラマーが飽和状態になってしまうのではないかと思いました。つまり、子どもの頃からプログラミングをしている子達がライバルになって、仕事として成り立たないのでは? もしくは、その小中学生が大人になってプログラマーとして活躍する前にAIが全てプログラミングをしてしまう? どんな未来があるのでしょうか。 意見をお聞かせくださいませ、、
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プログラミングを美術に置き換えてみてください 美術を学んで副業で小遣い稼ぎしたいなー 美術が義務教育で必修科目となった・・・画家が飽和状態になってしまうのではないか その小中学生が大人になって画家として活躍する前にAIが全て絵を書いてしまう? ーーー 変ですよね、これを体育の授業のサッカーや、国語の授業の俳句や、音楽の授業のピアニカに置き換えても同じです 小学校から理科の授業をやっていますが、世の中の科学者は飽和状態にはなりません プロのプログラマーになるには大学や専門学校で学んで、さらにIT企業で1~2年は仕事をして実践経験を積んで何とか使えるレベルです はっきりと言って世間の人々はプログラムをなめています こればプログラミングを知らず、ドラマやアニメで見たイメージで語っているからだと思います
副業プログラマーは仕事を貰えません。実績のない人に仕事を任せる人がいないからです。本業プログラマーで、空き時間に小遣い稼ぎは出来ます。または元プログラマーでも出来ます。要するにプログラマーの経験者にしか仕事が来ないのです。 小学生はプログラミングを習ってませんよ。プログラミング的な思考方法を身に着けようという授業なので、何かの言語でプログラミングをするわけではないです。
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