ガソリンスタンド 給油量はどうやって計っているのですか？

Question

ガソリンスタンド
給油量はどうやって計っているのですか？泡混じりだったりチョロチョロだしたりしますが正確に計れているのでしょうか？正確にするとしたら重さ？また、それは正確な数字なのでしょうか？

計測する何かがあったとして、ズレは生じるはずなので実は少なめだったりするのでしょうか？

また意図的に計測する何かの補正値？とかをいじって+2%とかにして儲けるようにしている事はないでしょうか？

元ガソリンスタンドの管理者とかの方しか回答できないでしょうか？
（現ガソリンスタンドの管理者は言いにくい？虚偽回答をしそう）

Answer 1

目分量ならぬ機械分量です。

Answer 2

「どうやって計っている？。」ポンプ内に流量計が設置されて流量容量を計測しています。機械ですから誤差はあり得ますが「度量法」と言う法律によって管理されて定期的に検査を受けて誤差が基準内であるように校正されます。
蛇足ですがガソリンも流体ですから温度に収縮がありますので夏場なら朝一番の涼しい時間帯に給油すると微妙に得することになります。

Answer 3

７年毎に法令検査があるので検査前には若干狂ってます
検査前に計量器メーカーが来て指定数量に合うように調整して検査日計量器メーカー立ち会いで検査して合格させます

Answer 4

泡の音とか振動がある時と無い時で、流量違うんじゃないかと勘ぐっちゃいます。
定期的に検査しているはずなのでしょうけど。