介護士としてヘルパーで働いています。 1日2〜3件しか訪問してないのですが 今日利用者さんの着圧ソックスを履いて貰おうと…

Question

介護士としてヘルパーで働いています。
1日2〜3件しか訪問してないのですが
今日利用者さんの着圧ソックスを履いて貰おうと
思って爪に当たってしまい剥がれそうになりました。看護師さんが消毒と絆創膏を貼ってくれたのですが
もう落ち込みが酷く介護に向いてないんじゃ無いかと思っています。

失敗しない人なんて居ないとは思うのですがそれでも落ち込んで失敗の事ばかり考えてしまいます…。

何かアドバイスなど有ればよろしくお願いします…

Answer 1

どんな職業の人でも失敗はしますし、
仕事じゃなくても普通に生活していても失敗は付き物ですよ、人間だもの。
それで、
失敗から学んで、次はこうしよう、ああしようと改善していきます。
たしかに、介護士さんの失敗は、
命に係わる危険性が高い場合もあるかもしれません。
今回は、爪ですもの。まったくもって命には係わりません。
それに、失敗を恐れて着圧ソックスを履かせなければ、
利用者さんはもっとお困りになりますよね。
何かするときには、常に失敗する危険があるのです。

大事なことは、
失敗を失敗と認めて、他人のせいにせず二度と同じ失敗をしないことです。
失敗を認められる人は成長していきますし、
他人のせいにする人は成長せずにまた同じ失敗をします。
完璧に見える先輩たちでも、
新人の頃は信じられない失敗をしているかもしれません。
大丈夫ですよ。
お仕事頑張って！

Answer 2

同じく介護士の者です。2年目になります。

利用者さんの転倒に様々なヒヤリなど、わたしもたーくさん失敗してますから大丈夫ですよ！

利用者さんの足の指の絆創膏をはがそうとして皮ごとむしってしまい、血が出たりもしました(^_^;) 先輩にめちゃくちゃ怒られました汗

私も最初は失敗したときに落ち込みましたが、
次回ここに気をつけようとか、
どうやったら上手くできるかな？と考えて仕事を続けてきました。

失敗したということはひとつ学んだということですから大丈夫です。
失敗しなかったら学べません。

Answer 3

誰でも失敗はあります。失敗して成長するものですが、事前に注意されていたにも関わらず怪我をさせたなら二度と無いよう注意して下さい。ただし、何度も間違う、忘れる、覚えられないという人がいます。利用者をkろしかねないので大事になる前に辞めたほうがいいです。

Answer 4

私もめちゃくちゃ失敗ありますよ！なんなら命に関わる系も数件、、、同じ失敗をしなかったらいいんです。この失敗があったからこそ、質問者様は前より靴下の着脱を気を付けようと思ったでしょ？それが大切なんですよ^_^