心配する相手が違います。 扶養からはずれると最も大きな問題は税金です。 相手は税務署です。収入のごまかしがバレたら、脱税となり追徴課税がドカンと来ます。 ですから誰がなんといおうが、所得隠しの脱税は止めておいたほうがいいです。 みんな少額だからバレないなどといいますが、誰がバレるかわからないのと期間がながければながいほどバレる可能性はあがるので払っておいたほうがいいです。 他の制度、例えば医療保険などはそれに準じているだけです。 仕事をして思い切って扶養から外れることも考えて計算してみてください。 予想ですが、旦那さんの稼ぎが悪いようだと後々、いろーんなことで困ったり、悲しい思いをするので、今のうちに真剣に考えてみる価値があることです。 ちなみに職場でバレるのはたいていが自分で他人にべらべらしゃべっているせいです。書類などからは副業はバレません。当然、職場は税務署じゃないので、いちいち言う必要もないです。「申告」と書いていますが、役所と民間企業の区別ついてますか? 副業禁止とかいているところもありますが、公務員以外は、昭和の遺物で昔は副業する人なんか皆無だったからです。今どき、ろくにカネも払わないのに副業禁止なんて言っている会社はそもそも辞めたほうがいいですよ。
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