解決済み
たぶん、質問者は難関大学卒と高卒では就職に差があるのかどうかが聞きたいのではなく、底辺大学と高卒では差があるのか、と聞きたいんだと思う。 正直に言えば、底辺大学だと高卒とあまり変わらない職しかないことが多々ある。 ただし、初任給は大卒のほうが高い。昇給も大卒のほうが高い場合が多い。とは言え、高卒で働いた4年分の給与と、大学に支払った学費を換算すれば、最終的にそう大差なくなる可能性が高い。 文系と理系とでは職種が違うことが多い。いくら理系のほうが職を得やすくても、やりたくないことは一生の仕事にはしにくいと思う。これは自分で調べること。 大学で学ぶことも同様。自分で調べる力も気力もないのであれば、大学は行かないほうがいいと思う。
大企業なら関関同立やMARCH以下だと学歴フィルターによって就職が上手くいかないことが多いです。 また、高学歴な人が選考に残りやすいのは、高学歴な人ほど基礎的な能力が高いことが多いからです。関関同立やMARCHで有名大企業で働くことは可能ですが、他の人よりも優秀だと示せるような実績や経験が必要になります。逆を言えば、高学歴でも勉強しか出来ないような人は選考に落ちます。 文系と理系の一番の差は選考倍率です。 あくまで競争率だと思ってください。 例えば優良大企業(メーカー系や商業系、金融系ext…)を全て合算して求人数が10だとすると、そのうち文系は3、理系は7ぐらいです。 国立大学やMARCHや関関同立などのある程度優秀な大学生を合算して求職者が30だとすると、そのうち文系は20、理系は10ぐらいです。 文系は20人で3つだけの採用枠を争わないといけないですが、理系は10人で7つある採用枠を争えばいいだけです。 もちろん文系でも少ない採用枠を勝ち抜けば優良大企業に行くことは可能ですが、難易度が理系とは段違いです。
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もちろん関係あります。 大卒のみの求人はたくさんあるし、人気の企業は全ての応募者の吟味なんてできるわけがないので大学名で区切るのは当然の処置です。学歴フィルターという言葉は聞いたことがないでしょうか。 文系と理系はおおまかな学問の系統です。 総じて理系の方が企業から必要とされる度合いが高いです。 文系で学んでも仕事に役立つ知識はほぼないですが、理系で学ぶ知識は非常に使えるので。
あります。有名大手だと早慶以上じゃないと入れない企業もあります。例えば総合商社やアクセンチュアが該当します。MARCH関関同立でやっとその土俵に立てるだけで有名大手いこうとなるとかなり厳しいです。MARCH未満なら有名大手には手を出すべきではないです。ほとんど落ちます。理系だと大学で学んだことを就職で行かせるので偏差値が最低でも40ぐらいあれば日東駒専の文系の人たちよりもいい企業にいけたりします。
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