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行政書士試験、諦めるには以下の理由は充分ですか? 一年目、勉強時間900時間しまして、結果104点(記述は採点してもらえず)2年目リベンジで、民法(スー過去)を頭に叩き込み、行政法も過去問15周くらいしたのにかかわらず、(2年目も同じく800時間くらい勉強した) 結果一年目とほぼ変わらず結果98点(記述は採点してもらえず) 3年目勉強しようと思ってましたが、もうモチベーションが上がりません。 2年目で160点とかだったらあと一年頑張れば届きそうですが、一年目より追加で勉強したのに、点数が下がったので、もう耐えれません。 一年目はフォーサイト、2年目は独学勉強していた、アラフォーの営業職のサラリーマンです。
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勉強時間から推測するに勉強方法が誤っている可能性が高いのではと。 結論から900時間試験のために勉強できる能力(またはやる気?)があるのなら あきらめることはないと思います。 私の勉強方法が良いかは不明ですが、過去問2割、インプット8割で勉強時間800時間程度で独学合格しました。 別試験で通信講座利用で勉強していますが、講師曰く過去問も重要だが、 誤った解答を続けるとそれが癖になる、また過去問は論点の一部のみを問う問題が多く、全体の把握(例えば横断整理)が抜けがちとのこと。 インプットに力点置いてみてはいかがでしょうか?
理解しづらい勉強の仕方で勉強をしているのではないかと思います 判例の勉強は行政法はyoutubeの講師の解説を見て勉強しましたし、標準速度ではなく、2倍速で見ていました 十分に聞き取れる速さでした それだけでも勉強時間が大幅に増えますし、判例百選の書籍とは分かりやすさが全然違います 民法はyoutubeの解説動画はいいものが無かったので、マンガ民法裁判100を使って勉強しました 数回読み返せば理解としては十分ではないかと思います 過去問や条文においてはスマホの有料アプリで行政書士秒トレや、条文暗記をダウンロードして勉強しましたが、全部ダウンロードしてもそんなに高くはないですし、分からない用語はサブスクの行政書士オンスクで講師の解説を何回も聞いて勉強しました
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