じぶんでそう思うことを上司が指摘したなら、それは正当なことですし、上司にいわれようがいわれまいが、それが情けなく恥ずかしいことなら同じように感じる必要があったかと思います。あなたが考えないといけないのは、それを指摘されるまでそう感じなかった(ということだと思いますが)、じぶんの感性を疑い、見直すことではないかと思います。もしかするとあなたはじぶんに甘いところがあり、「三人夜勤のほうが楽だなあ」と思いながら働いているので、二人夜勤できるだけの実力が見に着かないのかもしれません。もし現状を変えたいなら、「早く二人夜勤ができるようにしよう!」という決意と覚悟をもって、仕事にのぞむ必要があると思います。 ただ、まだ半年ですし、長く勤めるつもりなら焦る段階でもありませんし、はずかしいことでもないと思います。この時代に介護士をやっていること自体、すでに立派です。きちんと誠実に、向上しようとおもって取り組んでいれば、いずれ一人前にはなれますから、とにかくじぶんの仕事に対する姿勢を、他人に指摘されるまえに見つめる、というくせを、つけておくとよいかと思います。
夜勤は担当範囲が広くなります。日中は他にも職員がいますが2人で全てをこなすのでペアの介護技術レベルが違うと相手に負担を掛けます。そのうちのリーダーと2人でペアを組み終了見極めになると思います。 普段の所作や危険予測を想定した動きなどを見られていると思います。 通常の対応は慣れてくると思いますが、緊急時の対応は基本先輩の指示に従うのと、先輩がそちらに専従した時に残りの人を貴方が対応するスピードが必要になります。 迷惑を掛けるのは先輩でなく利用者さんですので、丁寧に早くが日中に出来るようになったらデビューとなるのではないでしょうか 頑張って下さい。
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