旧受検資格では、一種電気工事士免状所持者は、1級電気施工管理技士二次検定の受検資格と成るとの記載が、令和5年度の受検の手引きに記載が有ります。 令和6年度より施工管理技術検定の受検資格の案内の【関連資格保有者の受検資格要件】には、第一種電気工事士試験合格後または免状交付後、実務経験5年(特定実務経験1年を含む場合3年)以上(別途1級第一次検定に合格することが必要)との記載が有るので、これが新受検資格と旧受検資格の違いかは、令和6年度の受検の手引きが発表に成るまでは詳細な回答は出来ません。 令和6年度より施工管理技術検定の受検資格についてを参考に貼って置きますので、別添2の【関連資格保有者の受検資格要件】を確認して下さい。 近い内に令和6年度の受検の手引きが発表に成れば判明すると思います。 https://www.itea.or.jp/topics/20231110.pdf
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