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会計と英語の資格に関する質問です。よろしければUSCPAをお持ちの方や実務でその方たちと接する機会がある方に答えていただきたいです。現在大学3年生 選考:国際会計学 就活中です。志望は経理など会計に関するところです。 資格は宅建、簿記二級、TOEIC765 IELTS6.0を持っています。 質問:USCPA取得 か 簿記一級➕英語どちらがよいでしょうか? 英語と会計のシナジーの高さやキャリアの幅が広がることからUSCPAの取得を検討していました。 しかし特に監査がしたいわけでも、すぐにアメリカで働きたいわけでもないためそこまで取得する意味があるのかと最近思い始めました。 そのため学生のうちに簿記一級と英語力を高めると言うことで十分かなと考えております。 またUSCPAは取得コスト、時間ともにかなり掛かりますがここ最近の流行のようなもので価値が少し落ちているようにも感じます。 このような状況で私はどちらを選択するべきでしょうか? わかりづらい長文で申し訳ございませんが、何かアドバイスをいただければうれしいです。
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社会人になってからUSCPAを取って監査系の仕事をしています。 考え方や今後のキャリアの方向性次第かと思います。 監査のみでなく、経理、会計、ファイナンスやコンサルなどに進みたいのであればUSCPAを通して学べる知識や資格の評価はそこそこ高いかと思います。希少価値という意味では薄れつつありますが、認知度が上がっているため同時に一定の評価もされます。 簿記一級➕英語(TOEIC900以上や英検1級、IELTS7.0)あたりでもいいですが、やはりUSCPAは監査・会計・ビジネス・ITと学習範囲も広く、一応専門家としての資格であるためキャリアの幅も広がってきます。 20代のうちは資格があることでポテンシャルも込みで評価されますが、そこからは実務で判断されます。 キャリアの入り口としてUSCPAが一番役に立つのは監査と財務・会計アドバイザリーくらいで、それ以外ならなくてもスタートできます。 あとは金銭面や資格がほしいかなどによるかと思います。
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