令和6年度から全ての技術検定で、新受験制度が始まりすが、移行措置で旧受験制度も存在します。 令和6年度は会社の証明は旧受験制度には従来通り必要ですが、新受験制度では一次検定合格後からの実務経験期間が始まりますので、実務経験の種類が多様化されて、JV等の可能性が有る為に、下記の証明方法に成ると思います。 新受験制度での実務経験の証明方法 工事の従事期間等の必要事項については原則工事毎に工事請負者の代表者等又は請負工事の監理技術者等による証明を求めます(工事請負者とは受検者の所属先、請負工事とは受検者の所属先が請け負った工事のこと)。 なお、令和6年3月31日を含む工事の経験までは、証明者については、従前の方法(申請時に所属している会社の代表者等)による証明も可能とします 土木施工管理は令和6年度の受験の手引きが発表されましたので、貼って置きます。 https://www.jctc.jp/exam/doboku-2/ 新受験制度と旧受験制度の概要を貼って置きます。 https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/content/001707687.pdf
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