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広く浅くスキルを持っているのは仕事で役に立ちますか? 私は中小企業勤務の27歳です。デザイン部署に所属し、WEB→紙媒体→動画→ECサイト等用グラフィック作成と行った具合に人事異動などの影響で任される仕事がコロコロと変わって来ました。 そのため基本的なAdobeソフトの使い方や知識はありますが、どれも広く浅くのスキルで、これなら誰にも負けないといった強みとなるスキルがありません。 家に帰ってソフトを弄ったりもしていますが、業務で使う機能は限られており、上司からも「そんな凝ったことはしなくていい」と言われ、どれも毎回同じ様なテンプレート的なデザインになっています。 やっぱりデザイン事務所等で紙媒体ばっかりとか動画編集ばっかりとか狭く深く突き詰めてる人の方が転職などでは有利でしょうか? アラサーにもなって広く浅くしかスキルがないとなると何かと不利でしょうか? この際、もっと深く追求してみたいという欲が湧いて来ました。 私のスペック的に全部を深く追求するのは大変な時間が掛かると思います。 やはり深く突き詰めて、その分野のエキスパートぐらいになった方がいいのでしょうか? 皆様のご意見をお聞かせください。
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中小企業は元請けからの業務がほとんどですから仕方がないことです。 ただ、主さんがデザイン部門で色々な業務を経験してきたことは会社にとっては大きな財産です。というのもこれからもあらゆる種類の仕事を請けなければならない会社にとってオールマイティーに対応できる人材は貴重だからです。 ご心配されている専門的な業務は外注すれば済むことですからそういう外部ネットワークを構築し、主さんはデザイン部門を統括する立場を目指せば良いのではないでしょうか。 ただ、現在の会社がこれからも存続の可能性があることが最低条件にはなりますが。
スキルは必要な時と場所で生きて決ますよね。 揉んでいて損はないです。 転職時は、まずは業務目線で会話するはずなので、スキルは次の内容。 仕事はコロコロ変わるのは普通ですので、そんなにネガティヴに考える必要ないですよ。
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