回答終了
① 航空自衛隊幹部候補生採用試験で飛行要員枠で願書をだす。 ② 一次試験で、学科プラス航空適性検査のペーパー試験も受ける。 ③ 二次試験で面接と航空身体検査を受ける。 ④ 防府北基地もしくは静浜基地に4~7日程度泊まり込み、航空操縦検査 や脳波検査等を受ける。 ⑤ 合格したら奈良市にある航空自衛隊幹部候補生学校に入校する。 ⑥ 幹部候補生学校において、最後の適性検査を受ける。 ⑦ 12月の幹部候補生学校卒業式の数日前に職種が発表される。 ⑧ 飛行要員(操縦)に指定されれば、防府北基地か静浜基地において訓練 を受け、その後芦屋基地等で訓練を受ける。訓練は4年程度ある。 ⑨ 訓練の過程で2~3割程度はパイロットコース不合格になる。
なるほど:1
そうだね:1
航空自衛隊の一般幹部候補生の飛行要員として応募して、採用されればパイロットとして養成され、戦闘機要因として選ばれ途中で挫折しなければなれます。 募集要項 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/pamphlet/r4_kankouyoukou.pdf
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