オンコール用の電話を持ち帰り自宅待機が多いかと思います。 発熱や意識低下、転倒、カテーテルの自己抜去などで電話があり必要に応じて緊急訪問しなければなりません。 しかしステーションによっては月に5回程度ではないでしょうか?ターミナルが多いステーションだともう少し増えるかもしれません。 日中対応できることはするように日頃から観察や家族への助言などしていきます。 流れとしては自宅でTELを受ける、状態をきく意識レベル低下などは救急車を呼ぶよう伝える、発熱やSPO2低下、転倒などは訪問して必要に応じて主治医へ報告し指示あれば対処するという感じです。 例えば朝5時とかにTELが来ることもありますから小さいお子さんがいるとなかなか大変かなと思います。
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