前は在学中合格の人は全員採用されていた印象ですが、合格者が増えたので全員は採用しきれず、大手でも在学中合格の人が落とされることも全く無いとはいえない状況と認識しています。 とはいえ在学中合格で優秀なことは分かるので、①話してみて人柄がいいか(一緒に働きたい人と思えるかどうか)、②論文試験直後(9月やまやか)から最速のタイミングで大手法人の就活イベントに参加すること(そこで会うリクルーターも、受験生の人柄等を評価しメモしています。)ことが重要です。特に②は法人選びで後悔しない点でもできる限りやったほうがいいと感じます。
現状、論文式に合格できれば監査法人には入所できる。 なので 試験に合格できれは監査法人に入所できる思うのはは別に甘い予想でもない。 正しい現状認識だ。 しかし短答の合格率でも1割程度、論文式の合格率では7.6%となった現状では、 偏差値BF-47.5 ぐらいの Fラン大学で二年で短答に合格して在学中に論文合格を期待するのは相当に甘い期待で、殆ど虎狸だ。
公認会計士試験に合格できれば、就活は現状心配ないです。 心配すべきは、試験に合格することです。 それから、公認会計士試験に合格しても、公認会計士資格は取れません。 普通は、公認会計士試験合格→監査法人等に就職→実務補習要件を満たす→修了考査合格→公認会計士資格取得です。 よって、あなたの質問の場合は、「監査法人って公認会計士試験に合格しても就職難しいですか?」にしないとおかしいですよ。
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