2024年2月に60歳の定年を迎える者です。 60歳からの再就職を目指して、管理業務主任者と賃貸不動産経営管理士を今年…

Question

2024年2月に60歳の定年を迎える者です。
60歳からの再就職を目指して、管理業務主任者と賃貸不動産経営管理士を今年受験し何とか共に合格出来そうです。多少はユックリしたいという希望も持ちながらも60歳からの再就職活動として、下方の何れかの路線を想像しています。一般的にどちらが給与面含め現実的或いは好条件の働き口に出会う可能性があるでしょうか？
何方かアドバイス戴けると有難いです。
１）管理業務主任者と賃貸経営管理士の資格で60歳後の失業保険受給期間5ケ月で就職活動を行う。
２）2つの資格は維持しつつ、キャリアの積み上げとして失業保険を受給しながらハローワークが行っている設備メンテナンスの職業訓練を6月から受講してから就職活動を行う。
３）その他

宜しくお願い致します。

Answer 1

3)その他

2024年3月から働けるように、定年の約3ヶ月ぐらい前から転職活動を勧めます。

ゆっくりしたい気持ちは、理解できますが、間が空けばあくほど難しくなる気がします。

上記で転職先が決まらないなら、(1)です。

Answer 2

どちらの資格も未経験60歳を就職に導いてくれるほどのものではないです
今は何をされてるんですか？
再雇用でもパートタイマーでもとりあえず現職にしがみつくことだけを考えましょう
あと数年粘れば年金生活です