解決済み
最終面接(役員面接)の一段階前までで、ほぼほぼ合否は決まっているというのは本当ですか? 就職活動中の学生です。3次まである選考を受けた場合、2次の段階でほとんどの合否が決定されているのでしょうか? ・2次の段階で優秀な子はほぼ内定させること前提で3次へ ・可能性はありそうだけど微妙な学生は『とりあえず3次で見ましょう』という感じで2次合格になる→よっぽどの逆転がない限りダメで落ちる というパターンが多いと某所で聞きまして……。 特に早期選考にそういう傾向があるなんてことも言われていたのですが、実際どうなのでしょう。 会社によって違うのだろうとは思いつつも、皆さんにご意見お聞きしてみたいです。
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中小企業だと最終面接の面接官(社長)に絶対的な決定権があるから ダメな奴以外は基本的に最終まで残して社長の判断を仰ぐ。 この場合は当然最終で落ちる確率は大企業より高くなります。 大企業の場合は、すでにこれまでの選考で絞られていますので あなたの言う通り最終まで残ってる人は合格候補者だけです。 一応最終面接官(役員クラス)が会って確認する行事みたいなもの。 よほどヘタこいたら別ですけどほぼ内定という流れが多いです。 とはいえ、うちの場合頑張って判断してくれる役員が一人いて その人が面接官のときは数名落ちちゃいますけど笑
なるほど:3
そうだね:1
ありがとう:3
それは、企業によるとしか言えません。 面接回数3回くらいであれば、どちらの可能性もあるかと思います。 超大手で、面接回数がら5回、6回とかであれば、そういうところは、確かに多いです。
なるほど:1
ありがとう:1
2次面接官は2次に合格した学生に対し、〇△×のような評価を付して最終面接に回します。最終面接官はそれを参考にしながら面接を進めます。 で、結果的に〇がついた学生の内定が多くなりますが、×からの下剋上も時折見かけます。
なるほど:2
そうだね:1
ありがとう:2
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