フリーターの女です。 先日、学生時代に2年間程働いていた大手企業のアルバイトに採用して頂きました。

Question

フリーターの女です。

先日、学生時代に2年間程働いていた大手企業のアルバイトに採用して頂きました。私の中で初めてのアルバイトで、店長さんが凄く面倒を見て下さり、接客業に不慣れな私を、今の接客業大好きな人間に育ててくれた、本当にお世話になった会社でした。

その店長さんは今はほかの勤務地ですが、企業理念自体に私は強く感銘を受けており、再度エントリーしました。

面接の際に色々話しました。
私が英語が得意で活かしたいから観光地を勤務場所に選ぶ話等して、シフトは入れる所は全て答えてくれと言われて答えました。
強いて入るならどこの時間帯が聞かれて「中番と遅番」と答えたのですが、私は中番も遅番も両方バランスを見て自分で選択してシフト提出すると言う意味だったのですが、事務所に書類を提出しに行った時にシフトも提出するように言われて「中番」で提出したところ、面接を担当して下さった方が「遅番は？」と聞いてきました。
「面接の時中番も希望したのですが」と返したら「終電あるんだよね？遅番担当のつもりで採用した」と言われて、「私の色々な志望動機はさておき、遅番に入れる終電がある人が欲しかっただけなんだ」と気付き、ショックを受けました。「来月はどう出すつもりなの？」「来月は遅番で出して」と強く言われ、萎縮してしまいました。
終電は確かにありますが、終バスはないので、地元に着いたら自宅まで40分程夜中徒歩になります。流石に毎回遅番は考えていなかったので、今回の条件を飲むのが私側は難しいです。
恐らく、面接担当の方は「全て遅番に入れる人」を求めていたようですし、中番も希望する私は面接担当の方が求めている人材に当てはまらない気がして、早いうちに採用を辞退するか悩んでいます。

皆様のご意見をお聞かせ願います。

Answer 1

毎回遅番は無理、嫌なら素直に辞退した方がいい気がします。
推察の通り、おそらく原則常に遅番に入る事を求められるでしょう。
質問者さんのショックもわかりますがアルバイトとしての採用なら個人の動機なんて採用側はどうでもよく単純に求める日時に入ってくれる人が欲しい、というのは現実でしょうし過去にその会社でいい思い出・経験が出来たのは当時の店長さんに恵まれたが故、と割り切って希望の条件で働ける新しい応募先を探した方がいいかと思います。