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電気主任技術者の実務経験で質問です。 現在受電5万V以上の工場に勤務しています。 電験3種は筆記試験にて既に取得済です。 今後現在選任されている電気主任技術者の補助として以下法令点検を行っていくのですが、 ・週間点検を実施(週1日)→月次点検と同等の内容。 ・年次点検は業者に依頼。立ち会いの元監督。 ・工事業務はなし。 ・運転業務?に該当するかは微妙ですが、毎日1回変電所の電圧等のパラメータをモニタにて確認。 ・それ以外の業務では、特高変圧器より二次側の高圧設備の点検・工場設備の保守保全。 ・割合として、1日の半分は主任技術者業務以外となる。 上記の場合、 ・5年後に2種認定を受けることは可能ですか?(1か月間に21日以上の稼働で1月換算と聞いたことがあります。後、1日の業務割合を見られるとも。)週間点検のため、5年→1年に短縮されるのではと危惧してます... ・特高変圧器2次側の高圧設備は、高圧の実務経験には含まれませんか?(負荷設備・需要設備扱い?) ・電験二種の認定のために作成した実務経歴書は、保安業務従事者になるための申請に使うことは可能ですか? ・産業保安監督部は地方により認定が厳しかったりしますか?結局は担当者次第とは思いますが。 工場勤務の方で過去認定受けた方がいましたらご教授頂きたいですm(_ _)m
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5年間というのは、電気主任技術者としての実務経験の期間です。 >割合として、1日の半分は主任技術者業務以外となる。 上記の前提であれば、電気主任技術者として5年の経験を積み上げるには 10年が必要になります。 5年後では、実務経験不足となります。
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