解決済み
フリーランス、仲介会社による下請けいじめ 仲介会社の仕事紹介により案件受注させていただいてきたフリーランスの反訳・翻訳ライターです。仲介会社スタッフさんのミスで納品後にお客様に私の個人情報を渡す必要があったことが発覚し、「あなたの個人情報を渡します」という連絡が来ました。 納品後なので同意しなければその案件の報酬はなくなります。 こちらはホイホイと個人情報を渡されては困るので、漏洩のないように・もしあった場合は補償があるかどうか等確認させていただき、同意しました。 それ以降、数年間立て続けに来ていた仕事紹介がぷっつりなくなりました。 もちろん攻撃的な言葉は使用せず丁寧にやりとりしたつもりですが、何かお気に触ったか面倒がられたようです。 これは下請けいじめ言ってよいでしょうか。 こういった場合、いきなりサポート機関等へ通報すべきでしょうか。 それとも仲介会社の役員さんにお話しすべきでしょうか。 それとも黙って諦めて次へ行くほうが良いのでしょうか。
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フリーランス実務翻訳者です。 お気持ちお察しします。翻訳会社は多数あります。他のところのお仕事を得るように活動したほうが有益と思います。例えば、日本翻訳連盟の法人会員リスト( https://www.jtf.jp/about/member/corporate )があります。 なお、日本翻訳連盟など翻訳・通訳に関する4団体から 近年、「簡単に翻訳者になることができる。⾼収⼊を得られる」などの宣伝⽂句で受講者を集める翻訳の学校、講座等が出現し、「宣伝内容と実際の講座等の内容が異なる。宣伝内容に虚偽が含まれていた」などの理由で、受講者と業者との間のトラブルに発展した事例が報告されています。 で始まるお知らせが発表されているので紹介します。 https://www.jtf.jp/pdf/20231211.pdf ご質問がありましたら歓迎します。
あの… 自分の名前、住所、電話番号を伝えられないて それモノ売るってレベルじゃないですよ 商売してる自覚ありますか
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