死ぬ気で勉強したら報われるかどうかは分かりません。 試験は何十回受けても落ちる人は落ちます。 東大受験とは条件が違うので単純比較できませんが、コツコツ頑張れば必ず受かる資格ではありません。 偏差値65以上の優秀な大学の経済部を出ている人でも、一年仕事辞めて挑戦して、ギリギリだったそうです。 でも、必ず落ちる資格でもありません。 勉強すれば新しい知識が手に入るのも事実ですし。 簿記ができれば、会社の経理や会計事務所など、割と潰しもききます。 ただ、公認会計士は短答4科目、論文5科目を一発勝負で受けるのに対し、税理士はスタンプラリー方式でゆっくり進められます。 (試験はどちらも1年に1度、公認会計士にも科目合格制度はありますが、保持できるのが2年間のみ。税理士は一つの科目に一度受かれば、一生涯合格を保持できます) どうして公認会計士を目指されているのか分かりませんが、税理士も類似資格なので、一度検討されたらいいかなと思います。
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頭が悪い と言う自覚があるならやめておいた方が無難。 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r6shiken/seikyu01/r6-1jukenannai.pdf 有名難関大学所属の受験生も多数受験する合格率僅か7.6%の厳しい競争試験は、いくら死ぬ気で勉強しようが合格の保証など一切ない。 簿記のような能力検定試験ではなく、予め凡その合格者数が決まっているので、他の優秀な多数の受験生の得点が自分より高ければ、いつまで経って合格できない と言う事になる。
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