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就職面接についてです。 現在トリマーの専門学校に通っていますが、美容部員の仕事に就きたいと思っています。 面接時に、なぜトリマーから美容部員に変えたのかと聞かれた時の答え方に悩んでいます。私自身、高校の科が美容関係の科だったので美容について全く無知ではありません。 ですが、専門学校進学の際にトリマーという仕事に興味を持ち動物の専門学校に進みました。 入ってみると憧れていたトリマーの仕事とはちがう過酷なものがたくさんありました。 友達にメイクしてあげたり、美容の話をしているときのほうがとても楽しくて、自分も向いていると思っています。 それをどう説明すればよいのかわからなくて、トリマーの仕事が思っていたのとちがったなどと言ってしまうと、美容の仕事もそう思うと思われてしまうのではないかと思います。 このような時のいい答え方はありますか? お願いします。
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美容部員の仕事は、メイクではありません。 販売です。 それも、主に売るのはスキンケアです。 売る仕事には必ずノルマがあります。 ノルマと言わず目標と言いますが、小売業の目標は必達なので、ノルマと同じことです。 つまり、トリマーが思っていたのと違うからやめた、では、美容部員の面接でも期待されず、受かるのは難しいのではないかと考えます。 美容部員のいるブランドで、今まで合計いくら使ったか、ぼんやりとでいいので計算してみてください。 人によっては年間10万以上払っていると思います。 どうしたら、あなたは一人の顧客に1年で10万売れると思いますか? あなたが10万買うような美容部員はどんな人でしたか?(実際に買っていなくても、この人からならお金があれば10万買ったという人がいたらそれでいいです) その感動体験を自分が与えたいという方向で話をした方がいいように思います。 つまり、トリマーより、美容部員が与えてくれた感動を自分が顧客に与えたいという思いが強くなった、という方向で行くんです。 思っていたのと違うという話は一切出さないことです。 元々美容が好きで、やっぱり美容をすすめる仕事にトリマーよりも魅力を感じるという話でまとめてみてください。
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