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高校の英語科教員を目指している大学1年生です。 今まで英検を受けたことがなく、教員になる為に英検準1級はせめて持ってお…

高校の英語科教員を目指している大学1年生です。 今まで英検を受けたことがなく、教員になる為に英検準1級はせめて持っておきたいと考えています。そこで質問なのですが、私は何級から英検を受ければ良いと思いますか?? 私の大学で採用している英語能力テストでは、私は英検2級に合格できるレベルの結果を出せているようです(そのテストの成績表にそう記載されてあります)。実際に大学の英語のクラスも最上位のクラスにいますし、ニューヨークに行って現地の人達とコミュニケーションを取った経験もあり、めちゃめちゃ自信があるわけではありませんが、英語はある程度得意な方だと思います。 私が今考えているプランは以下の3つです。 ①最初から英検準1級を目指し、対策を進める ②最初は受かる確率の高い2級から始め、2級取得後に準1級の勉強をする ③準2級→2級→準1級の順に受験し、英検に慣れながら準1級取得を目指す 前述した通り、私は英検を受けたことがないのですが、級毎に対策すべきことが違うと聞きました。また、友人は高校生の時に英検2級を取得するのに1年ほど時間がかかったそうです。 対策すべきことが級毎に違い、また取得までに時間がかかるのであれば、私には英検2級を取れる実力があることがテスト結果から分かるので(そのテスト結果が絶対だとは思っていないが…)、今の段階では最も短いスパンで行える①の勉強法をしようかなと考えております。 皆様はどう思いますか??また、他の勉強法の方がよいでしょうか?? ご回答宜しくお願い致します。

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知恵袋ユーザーさん

回答(9件)

  • ベストアンサー

    1 ネットの英検サイトの、過去問、2級を試してみる 問題が無ければ、準1を試してみる 2.準1過去問が問題無ければ、受験。 3.なお、2次の為、模擬面接を5回10回やれば良いのでは?

    なるほど:1

  • どうも。あなたのご質問には、直接関係ないのでが、先生を目指すのなら、是非知っておいて欲しいことがあります。 私の専門は分詞構文です。従来の説明は、よろしくないな、といつも思ってます。それで、私の研究ノートから、「新分詞構文への誘い」という記事をお送りします。気分転換にでも、お読みください。高校生の方から、お礼のメール、結構いただいてます。↓ 例えば、昔の「〜しながら」は(In) walking in the woods「森を歩行中に」としていた。その Inが省略されて、「〜しながら」ができた。進行形も同じ。 I am (in) studying.「僕、勉強中」。このinが省略されて、今の進行形ができた。みんな、動名詞出身。 分詞構文のルーツは、ラテン語にさかのぼります。当時の人々は、羊皮紙が高価だったため、文を簡潔にする必要に迫られます。 そこで誕生したのが前置詞+動名詞です。その前置詞を会話では残すが、書く時は省略して文を簡素化しました。これが、英語にも伝わりました。ですから、分詞構文を元々の前置詞+動名詞に戻すと、とても分かりやすくなるのです。 では、「分詞構文の分詞⇆動名詞・速見表」をお送りしますので、参考になさってください。( )内を省略すれば、現在の分詞構文になります。すべて動名詞に由来。次のように完全な文にして、ご理解ください。 Because the boy was unable to stand up, he cried.→(Because of) (being) unable to stand up, the boy cried. ⓵「〜しながら、していて」 (In) walking in the woods., I saw ... 「森を歩行中に→森を歩いていて) ⓶「〜して」 (After) seeing a policeman, he ran away. (After being) seen by a policeman, he ran away. (After) having done my homework, I went out. (On) arriving in Kyoto, ...「京都に着いてすぐ...」 ⓷「〜ので」 (Because of) not knowing what to do, I asked for help.「何をしていいか分からなくて助けを求めた」※not knowingは、動名詞の否定形に由来。 (Because of) there being no bus, I had to walk home. ※ thereは動名詞の意味上の主語に由来。 ⓸「〜すれば、すると」 (By) judging from her face, he ... (By) (being) seen from a distance, the rock ... (By) weather permitting, I ... 「天候が許すことによると」 ⓹「〜することによって(手段)」 (by) using a computer ※この用法を参考書の何らかの項目に載せる活動をしています。仲間が欲しいです。 ⓺「〜にもかかわらず」 (In spite of) admitting what he says, I still think ... ⓻「その結果、〜する」※この用法はラテン語にはなく、英語独自で発生。 Ann stood in the rain, (and resulted in) catching a cold the next day.※ catchingも動名詞に由来。 もし関心をお持ちなら、チャートネットワークと検索して、第69号の「分詞構文・再考」をお読みいただくといいと思います。

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  • 高卒程度とされている2級から取っていったら良いと思います。

  • 中学校の英語教員の最低ラインが二級です。 準一級から受けましょう。高校教員なら、外資系の企業で働けるくらいの英語力がないと、できる高校生にバカにされます。TOEICでスコア990満点で730点は普通。800点超えは欲しいものです。

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