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色彩検定とカラーコーディネーター検定についてです。 現在色彩検定3級とカラーコーディネーター検定スタンダードクラスを持っています次の7月の試験で色彩検定2級を受けるのかカラーコーディネーター検定のアドバンスクラスを受けるのか迷っています 現在高校2年生で、将来の夢はグラフィックデザイナーです 特にパッケージか広告です 進路は迷っていますが美術系の大学を目指そうと思っています 7月に両方受けることは現実的に難しいですか? 難しいならばどちらを優先すべきでしょうか?? 入試に反映されるラストの機会なので… ご意見よろしくお願いします!
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推薦枠での受験を狙っているのですね?? で、それには 『検定や資格試験を取得している方が有利』で 『3級より2級の方がモアベター』であると? 大昔のことですが、私も学生時代に 色彩検定3級とカラーコーディネーター2級を取得しました。 難易度は、どちらも似たようなものと思います。 単純に3級は取りやすく、2級はそれよりは難しい。 1級になると、それなりに勉強しないと厳しくなります。 で、どちらにプリオリティがあるか?となれば これも、どっちも同じようなものかと。 強いていえば、ファッション系に行くなら 色彩検定の方がいいんじゃない?ってくらいです。 受験される学校が、独自の価値基準や審査基準がある場合は どちらが重要視されるかわかりませんが 世間的には、同等のものという感覚でしょう。 将来的な話をすれば、グラフィックデザイナーになるには 色彩検定の資格の有無は問われません。 美大へ行けば、色彩学の授業があり それらの検定の3級程度の内容は学びますので、 基礎知識としてはそれでおさえられます。 また、就活時には、色彩検定や漢検などは、 持っていないよりは 履歴書の資格取得欄が空白よりは良いという程度で それほど大勢に影響するものではありませんから どちらでも、好きな検定の級上げをなさってはどうかと思います。 せっかく勉強するなら、1級まで狙っては? 検定自体が効力があるのではなかったとしても、 物事に対して、勉強して追求する姿勢がある人という イメージにはなるかもしれません。
キツイことを言いますが高2の12月のその認識じゃマズいです。 高校生で取れるような資格には何の意味も価値もないです。 (自己研鑽としての意味はありますが) 将来グラフィックデザイナーになって、いい待遇でいい仕事をし、いい給料を取りたかったら資格とか取っている場合ではなく、多摩美、ムサ美、東京造形、京都市立のような有名実力美大を目指して実技力を磨き込む時期なんですが。 それともすでに美術予備校で実技対策をガッチリ進めている上での話でしょうか。そうならそうで明示するべきです。
なるほど:1
え、デッサンは?力を入れる所を間違ってませんか?デザイナーの採用はポートフォリオの出来で決まります。美大予備校/画塾に通わずに他の美大生達に勝てるポートフォリオを作れますか?それ以前にデッサンやらずに美大に入って、周りのちゃんと美大予備校に通っていた人達の作品を見て心折れて退学したいなんて事になりませんか? 検定の勉強をするより今すぐに美大予備校/画塾に通い始めるべきだと思います。ちなみに私は美大卒のデザイナーですが、それらの資格を持っている人に出会った事は一度もありません。
なるほど:1
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