あるIT企業の求人を見てみたら、社員が150人程度のところに対して、募集人数が30人というところがありました。

Question

あるIT企業の求人を見てみたら、社員が150人程度のところに対して、募集人数が30人というところがありました。このご時世で、社員数に対して新卒採用人数の割合がかなり高いような気がしたのですが、こういった会社には離職率が高いだとか、すぐに切られるとかいったように何かあるのでしょうか？

Answer 1

確かに、多いと思いますが、
ＩＴ関連では、普通といえば普通のレベルですね
辞めると言わない内に切られることもないと思いますが、

極大雑把に言うと、
・2年以内に10人積極的ステップＵＰ転職
・10人ずるずる継続
・10人脱落

徐々に年功序列で昇進して60で定年という業界ではありませんので
ある程度覚悟していくことは必要ですね。

Answer 2

歩留まりを考えてのことでしょう。

１年で１０人以下になると思います。

Answer 3

社員が150人程度に、募集人数が30人は、多いですね。
きっと、仕事の内容やきつさ等から、１年後等の少し先を見て、大目に採用して、試用期間や仕事等のいじめ等でダメな人は、辞めることを計算してるのかも知れません。

ライブドアや楽天の名前が知られたところだけでなく、IT企業は会社同士の競争もさることながら、社内の競争が激しく、下は安いが、上は何千万や何億もいるのでしょうね。

ネットでは、直に多くの物が検索できて、ほしいのは「１」に対して、１０とか１００調べたら、競争相手が多すぎて、潰れる会社やリストラや減給も多いと思います。

もし、受けるのなら、面接の時に聞いて、実情を聞いて、判断すればいいと思います。

製造や建築は０・３～０・４位なのに、介護等は、求人倍率が、２・１や２・３から大きく下がりません。
短期で離職する人が多いそうで、いつも募集してるとテレビで言ってました。

Answer 4

退職する人が大勢いるから採用する人も大勢ということはありえると思います。