宅建も行政書士も、受かっていない者です。 司法書士だけ受かっています。 直感したのですが、行政書士の問題を解く必要性はゼロです。 宅建に限ったことではないですが、資格試験で、別の資格試験の問題を解くことが受験戦略上有効な試験は、一切存在しないという経験則があります。 >行政書士などの民法の問題をひたすら解いた方がいいと言われました。 これを言った方はおそらく合格者ではないか、合格者だとしても、必要以上に時間がかかってしまった方だと思います。 というか、この手の発言をする方のほとんどが、合格できない人です。自分が合格できないのは、さらに難しい行政書士の勉強をやっても合格できないほど宅建は難しいのだから、自分が合格できなくても仕方ない、と不合格を正当化する口実のために、行政書士の問題を解いているのです。 本気で受かりたいなら、宅建に受かるための対策をまじめにすべきですし、その助言をした方とは縁を切ってください。 そもそものお話をしておくなら、例えば司法書士では、合格者は問題を解くことをほとんどしません。テキストの読み込みを極めて重要視し、テキストに書いてある内容をソラで言えるようにします。こういう勉強から逃げた方が、問題(答練等)に行きついて、永久に合格できないのです。
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宅建の民法の勉強で、行政書士の問題集を勧めるのはいかがなものか? やるとしたら宅建の過去問、それから答案練習会の問題でしょうね。それ以外には手を広げない方がいいと思います。
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宅建試験に受かりたいなら宅建試験の民法の 勉強をやりましょう。 民法だけを司法書士試験並みに完璧に やらなくても 合格の絶対条件は宅建業法で20点満点を 取ることで権利関係は14問中8〜9問に 正解出来れば上出来です。 宅建受験生として実力をつけたいのなら 網羅性第一主義のLECの出る順3冊を お使いになり隅から隅まで勉強することです。
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