一族経営の大企業・中小企業で勤務する一般社員で「実家が裕福でない人」「奨学金で大学に入った人」には、その会社の会長・社長…

Question

一族経営の大企業・中小企業で勤務する一般社員で「実家が裕福でない人」「奨学金で大学に入った人」には、その会社の会長・社長の御曹司・令嬢たちに対して劣等感を感じて、「我が子をお金に苦労させたくない」「我が子にお金がないから諦めてくれと言わせたくない」と強く感じて、それによって一人っ子主義者になった人いますか？特に奨学金で大学入った人は「我が子をお金に苦労させたくない」と強く感じるでしょうか？

架空の例
・一族経営のW社の役員Kは三人きょうだいの三男であった。W社の社長の御曹司である副社長を見て「我が子をお金に苦労させたくない」「我が子にお金がないから諦めてくれと言わせたくない」と感じて、それによって一人っ子主義者になったとか。

テレビやネットでも話題になっている『貝印』の社長令嬢の遠藤加奈子さんは慶應義塾大学卒の色気ムンムン(笑)の綺麗なお姉さんです。私はこのお姉さんを見ると「貝印の女性社員には劣等感感じて一人っ子選んでいる人いそう」と感じます。

貝印の遠藤加奈子さん
◆飼われたい◆大企業の美人社長令嬢さん →画像
http://2ch-matomenews.com/489240/
私もKAIです。 #06
https://www.kai-group.com/factmagazine/ja/issue/6/detail/55/

私のいとこ3人兄弟は一族経営の大企業の子供であり、長男は社長であり子供4人、次男は子供2人、三男が子供3人います。彼らの妻は専業主婦です。その会社の専務は一族でないですが、年収4000万円あるそうで、これからも仕事を続けるようです。

私と親父の知人で年収800万円の成田市在住の会社員K氏がいますが、子供が二人いて2500万円の住宅を購入してまだローン支払い終えていなしそうです。子供が一人っ子ならば、成田市に1000万円～1500万円の中古マンションを買えたかもしれないけど、K氏は「固定観念にとらわれやすくて騙されやすい性格」であるため、「一人っ子はかわいそうだから子供二人以上持つのは国民の義務であるという」という固定観念にとらわれていそうな気がします。私はK氏は一人っ子のメリットに気が付いていないことに哀れと感じます。彼は一族経営の大企業(私のいとこ3人の経営)で勤務しています。『ドラゴンボールZ』で、地球戦士が圧倒的に強いベジータとナッパと戦うシーンがあります。K氏が子供二人持っている様子見ると、ナッパを倒すために自爆する餃子みたいに見えます。

東大卒の国際政治学者の三浦瑠麗さんは五人きょうだいの3番目に生まれました。兄弟姉妹が多いため節約生活を余儀なくされていたそうで、小さいころから外食をしたことがほとんどなかったそうです。『ダウンタウンなう』によると湘南高校在学中で初めてモスバーガー食べたそうです。ただ才能に恵まれたので東大理科一類に合格できました。大学に東大を選んだのも、兄と姉が浪人して私大に入ったため、金銭的な問題から国立に行ってほしいと親にいわれ、入りやすそうと思った東大の理系に進んだそうです。三浦さんは本音では五人きょうだいがすごく嫌だったんだと思います。ただ、三浦さんは兄姉妹弟に気を遣って言わないんだと思います。三浦さんの娘は一人っ子です。私は一人っ子主義者なので、娘が一人っ子の三浦瑠麗さんに親近感を感じます。

Answer 1

考え方は人それぞれなので、否定はしませんけど私には全く理解できない考え方ですね。
独りっ子が悪いとは言わないけど、知る限りでは、これまでに出会った独りっ子は可哀想な子が多かったですね。特に幼少期は「兄弟がいる人が羨ましい」と言わない独りっ子とは出会ったことがないですよ。親には言わないだけです。
晩婚や不妊などのために独りっ子なのは仕方ないでしょう。
しかし、意図的に親のエゴだけで独りっ子だというのは、将来、子供が可哀想だとは考えられないのでしょうね。
そもそもその子が若くして自分たちより亡くなったらその血筋はその場で耐えてしまう。
反対に子供の頃に両親が亡くなったら頼る人がいないし、親身に相談できる存在、心の拠り所がない。下手をすると、親戚も同じ考えだとしたら、そのまま施設行き。孤独で逞しく生きていくのでしょう。
普通に寿命を全うしたとしても、独り寂しく生きていくんでしょう。近所にそういう可哀想な高齢者ごおり、よく兄弟がいないことを愚痴っています。お金は困っていないけど、親にはお金じゃなくて1人でも多くの兄弟を作ってほしかったとね。

現在、中国は1人っ子政策が仇となっているが、現実には、一部の金持ちは何人も兄弟がいる家庭はある。貧乏でも、戸籍なしで複数の子供を儲ける家もある。もちろん届出などできない。
働き手が必要だから、たくさん子供を儲けて働かせる。
だから、1人っ子ではない家庭が多くあり、公表される人口とは合致しないそうだが…
戦後の日本もそうですね。産めや増やせや。
最近はともかく、昔は兄弟が沢山いたものですし、それが普通でした。貧富関係ないし、そういう時代です。

お金がなくでも賢く生まれた人はいます。
同様に、学歴がなくても賢い人はいます。
例えば兄弟がたくさんいるためにすぐに働き出して、親戚を頼って上京し、節約しながら家族のために仕送りしながら貯金もして堅実な生活を送り続けた人がいます。
技術者として素晴らしい方でした。
学歴はないから基本給、月々の収入は少ないが3人の子を儲け、仕事に関する勉強は生涯し続け、定年後の再就職先では培った技術力を買われて年老いてもその会社から求められて仕事を辞めさせてもらえなかった。
普通に家を建て、子供達はそれぞれ誰もか知る大企業へ入社し、それなりに多くの収入と地位を得ている。

他にも、持病のため妊娠に耐えられないかもしれないと、1人目の子供を産んだ後、1人では可哀想だと2人目を産み、流石に3人目は諦めたという母親もいます。
1人っ子をメリットと考える人は哀れです。
DINKSが流行った世代もあります。
作れるのに子供を作らない。
本当の幸せを感じられないエゴイストに多い印象が強い。
K氏の考え方が固定観念なのかどうかは知りませんが、2500万の一戸建て住宅でローンを組んだ方が、1000〜1500万程度の中古マンションに住むより幸せでしょう。
成田市ならボロマンション、新築戸建てなら当然後者を選びます。2500万程度なら、大した額でもない安い物件だし、年収がその程度あれば全く生活に困らず反対に余裕もありますね。
子供を2人以上持つのは国民の義務ではないけど、皆が独りっ子だと、人口は差街ごとに半減し、年金はまともに貰えない。
独りで親戚がいない状態となる…哀れです。
兄弟がいても最後に残った方は哀れです。
子供がいても、独りなら仲違いしたら面倒を誰もみてくれない。子供達が何人かいたら、誰かしら世話を焼いてくれたり、複数いれば少しずつでもお金を出しあって施設にでも入れてくれるかもしれない。
自分が優秀で高級取りでも、子供がそう育つとも限らない。
考え方が陳腐で哀れ、K氏の方が堅実ですよ。
誰もanswer入れない理由がわかります。
返信は不要です。
暇だったんで書いただけです。
独りっ子の哀れさを知らないなんて、あまりにもエゴイストで子供のことを考えない。
哀れだと感じたものですから。
まぁ、生活環境とか性格によっては独りっ子で親に甘やかされて育った方が幸せなこともあるでしょうし、そうなるといいですね。
そういう子って希少価値高い。
金がないから子供が独りしか育てられないという考え方をする人が世間一般では多数派。
まぁ最初に述べたとおりです。
浮世離れしていても何を考えるか人それぞれ自由ですよね。
ちなみに年収4桁万円って、たいして自慢にならないですよ。