先輩だか何だか分かりませんが一従業員に過ぎない三浦とやらに忖度は不要です。 残業を命じるのは経営者なりその意を受けた管理職です。それも就業規則上の規程に基づいたものでなければなりません。 嫌がらせがあるようでしたら、是非個人加盟可能な労働組合にご相談下さい。ハラスメント事案として労働問題にできる場合があります。 時系列に言動を記録しておく、録音があればベストです。更には就業規則があればベターです。なければ団体交渉時に会社に出させます。 参考資料①:札幌地域労組-担当三苫氏・鈴木氏(北海道) https://sapporo-general-union.net/ 参考資料②:全国一般北九州-担当山岡氏(福岡県・山口県・大分県) https://www.zenkokuippan-fukuoka.org/ ① スーパートライアルでこういう実例があります。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10161711985 ② 2023年6月9日は、北九州市小倉南区に本社を置き、清掃、ビル管理等を業とするN社と組合結成後初めて団体交渉を開催しました。 団体交渉では、会社は配置転換の理由としては、パート組合員が他のパートの数名に掃除ができていないと指摘していることの不満から、それらのパートが上司に配転を要請したとのことでした。 組合は、そのような事実がそもそもないこと、パート組合員だけが患者さんや看護師から清掃が綺麗にできていると25回ほど感謝の手紙をもらい、掲示板にその手紙が掲示されていることへのやっかみだと強く抗議しました。 これまでも、それら一部のパートのイジメで退職をしている人がいることも強く指摘しました。 この組合の指摘については、会社側の交渉員で30年間清掃業務を行ってきた社員も認めました。 社長は、配置転換は行わないことと、再度組合が指摘したパート社員を調査することを約束しました。 このいじめパート社員が職場を去る日も近いでしょう。 参考資料③:全国一般東京東部労組-担当須田氏 http://www.toburoso.org/ 電話をすればあなたの住む都道府県の提携労組を紹介していただけるものと確信いたします。 戦う労働組合への加入は人生を変えます。 世の中の99%の人は諦めて泣き寝入りします。 まずは御相談を。 残り1%の人は戦い成果を得ています。 是非残り1%に入って下さい。 因みに三浦のような奴は一度フルボッコにしてやるとおとなしくなります。 参考資料④: 偽名でFacebookに登録して人に議論を売る所属労働組合幹部偽名「瀧行雄」-Facebookでの偽名登録は規約違反です。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/takiyukio.html 所属労組の執行委員になったようですが、左系で自分の正体を隠す変な人は成田空港等で火炎瓶投げていた人ということもあり得るのです。 自分で私に配った名刺の名前も本物かどうか疑わしいです。 で、最近私の所属する労組の専従の書記長に、 「最近の労組は会社よりも遅れている。私の勤務先ではハラスメントの禁止が徹底され、女性社員やLGBT、年上の部下への配慮から『ちゃん』、『くん』、あだ名全部禁止になっている。これでは組合費を払う意味がだんだんなくなってきている。どうなのか?」 と聞いたところ、 書記長より、 「ハラスメント対策は組合にも重要である、今後は心理的に安全な組合運営をして行きたい、具体的には論破や非難、批判、否定、攻撃的言動ではなく、心理的に安全なコミュニティーをつくって行きたい。」 という言葉がありました。 ご検討ください。
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