薬剤師の30%が必ず生涯のうちに転職すると言われています。そして、私も若いけどもそれに該当しました。 友達、同期、今の職場も転職経験をしてます。転々とするのは良くないですが、2,3回の転職は日常茶飯事です
傷というなら、辞めずに、死ぬまで働くこと。
男性薬剤師11年目です 6年制薬剤師1期生です 経歴は ①新卒大手調剤企業、地方へき地勤務3年7か月、年収560万円→700万円(管理昇格+残業で100万円以上UP) 結婚に伴い、住居を移りたくて転職 ②中小調剤企業、地方中堅都市勤務1年2か月、年収540万円→760万円(在籍最後の時に出向に伴う給与交渉に成功して200万円UP) 在籍していた中小調剤が店舗を身売りしてしまい、店舗ごと大手に売られたため半強制的に転職 ③大手調剤企業地方中堅都市6年6か月、店舗閉鎖に伴い異動、首都圏ベットタウン8か月現職、年収660万円→730万円+年85万円住宅手当(6年間の昇給と異動を了承したことによる住宅手当の獲得) 結果としてですが、新卒3年で転職しても問題は無かったです 問題になるのは、辞めた理由が人間関係とか上層部ともめたとか、そういうネガティブな理由だと、傷がつくと思いますよ ちゃんと管理などのスキルを身につければ大丈夫だと思います 3年目以降は薬剤師としても、できる仕事の範囲が広くなり、かかりつけも取れるようになりますし、残り2年で地域支援も取れるようになるので、転職時に給料の交渉は積極的にやりましょう 遠慮すると確実に条件は悪くなります 頑張って
一般的に3年以内に離職すると短期離職扱い。 薬剤師ならそこまでマイナスということはないですが、繰り返していると定着しない心象持たれるから雇用条件悪くなるよ。
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