就活生です。 ESに書く趣味としてゲーム制作を挙げようと考えてますが、そこはゲーム会社でもなくゲームと無関係のIT企業…

Question

就活生です。

ESに書く趣味としてゲーム制作を挙げようと考えてますが、そこはゲーム会社でもなくゲームと無関係のIT企業です。そしてゲーム制作といっても世に出さず友達間で作って共有している程度です。

ESの趣味に娯楽関連のものは避けた方が良いという意見を聞きますが、その企業ではプログラミングも行うのでC#とC++の経験がありコーディングに慣れている、というアピールはできると思いますか？

趣味を変えた方がよいでしょうか？ご意見お願いします。

Answer 1

ＩＴ企業なら、ゲームとは関係無くても充分です。逆にゲームの企画会社なら大きく有利にはならないぐらいです。（企画会社は企画が重要で、実際に作るのは外注するからあまり重視しない場合があります）

避けた方が良い娯楽とは、受け身で享受するだけの趣味（映画鑑賞／音楽鑑賞／読書など）のことです。
何等かの制作や研究であれば「避けた方が良い娯楽」とは限りません。但し研究の場合は何等かの成果を挙げておく必要がありますし、制作の方は分かり易いものでないと困ります。しかも業界に関係があるものでなければ意味がありません。○○同人誌を何冊書いた実績が弊社の業務にどのように活かせるとお考えですかね？
その点、ゲームは（ＩＴ業界に限っては）分かり易くＩＴ技術を習得した実績を示せます。

Answer 2

制作なら書いても良いと思いますが、趣味でも発表はしていたほうが望ましいですね。

＞ESの趣味に娯楽関連のものは避けた方が良い
別にそうは思いませんが、しょーもない内容（映画鑑賞とか読書とか）だと「この人趣味ないんかな」とは思います。

Answer 3

何の実績もナイ！のに
「アレが出来る」「コレも出来る」と書いてイル学生より、ずっとマシです！

IT企業の応募に、コーディングに慣れている！というアピールは
全然OK！ですし、何ならスマフォに「デモ画面」でも入れて、
面接の時に見せれば、さらにGood！ と、思いマス。。。

参考になりましたか？

SUE.