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スーパーのレジのパートをしています。先日客から私宛にクレームがきました。内容は、会計方法のスマホ決済においてハンドスキャナーでスマホ画面のバーコードを読むのですが、スキャナーが当たって画面が割れた!という内容です。店長が、こういうクレームが来たようだが画面に当てた覚えがあるか?と聞いてきたので当てていませんと答えたところ、のちにレジ上についている監視カメラを調べて犯人探しをしたらしく、カメラの映像をスマホで撮影した写真を見せられ、どうやら〇〇さんだったみたい。ほらやっぱりちょっと当たってるんだよね。スキャナー当てて画面が割れるなんてありえないから反論しておいたけどこのような事例があったから気をつけてと言われました。今までたくさんアルバイトをしてきて、私自身たくさんミスもしましたし、このような当てつけのクレームもいくつか受けてきました。が、監視カメラを調べ上げてまで、〇〇さんでしたよ、なんて言われたことは人生で初めてでした。このように、まるで犯人探しのような行為をされたのは初めてでした。このスキャナーのクレームを言ってきた客より、犯人を何がなんでも見つけてやる!という店側の姿勢に何より腹が立ち、辞めようかと考えています。しかし、ここのバイトを始めたのが10月1日で、1ヶ月ほどしか経っていないんです。勿体無い気持ちが大きいので本当ならば辞めたくはないのですが、悔しくてたまりません。毎日何百人も相手をしているレジ打ちの仕事で、ハンドスキャナーが画面に少し当たってしまった。こんな事はおそらく誰にでも起こりうる事で、こういう事があったからみんなでこれから気をつけましょうね。と丸く収めればいいだけの事なのに、どうしてそれを行なった人までわざわざ特定しなければいけないんでしょうか。人権侵害ではないでしょうか。
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犯人特定のためというより、クレームが来たらそのお客様への対応や本社への報告等をしなければいけないので、そのために防犯カメラで事実確認をします。防犯カメラの映像は一定期間で自動的に消えてしまうので、後々お客様が納得されずエスカレートした場合等に備えて、映像や画像等の証拠を「事実」として残さないといけないところもあります。その結果、あなたは「当たってない」と言っていたけど実際は当たっていた。個別で注意するのは当たり前です。だって全体共有だけだと、あなたは「当たってない」って思っても実際には当たってしまっている時があるということが自覚できないので。無自覚でお客様のスマホにスキャナを当ててしまうことを繰り返してしまう可能性があります。 店長さんの言い方が少し意地悪だったのかもしれませんが、それでも人権損害とは思えません。
そうだね:1
思いやりのカケラもない、人として どうしようもないクソ店長ですね!今どきイヤな思いをしてまでせねばならないことなど何もありません。店長は懲りないタイプのように感じます。懲りない人はメゲないのでいつまでも同じことを繰り返し、その自覚もなく、聞く耳を持たないので何を言っても無駄です。この際思いきって辞めませんか?具合が悪くなると大変ですよ!
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