解決済み
「ドローン測量専門の土地家屋調査士」の可能性について質問です。 もうすぐ30歳のサラリーマン(プログラマー)です。趣味が高じてドローンの技能証明(運転免許のようなもの)を取りました。結婚をきっかけに、会社が認めている副業をしたいと思って検索していたら「ドローンで測量」というページや「土地家屋調査士」という仕事がヒットしました。 通常の機材(トータルステーション?)は高そうなので手持ちのドローンと自分の操縦技術、プログラミングのちからで「ドローン測量専門の土地家屋調査士」を副業にすることは可能でしょうか。 資格試験の合格が難しいことはわかっていますが、まず可能性の有無だけでも知りたいです。
乱暴な追加の質問で恐縮ですが、土地家屋調査士を副業ですることはそもそも可能でしょうか。 検索して調べるうちに仕事そのものに興味がわきましたが、あたらしく家族を持つ身として、さすがに本業を辞めるのは怖いので。。。
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リアルな話、土地家屋調査士という仕事は トラブルに首を突っ込むようなものです。 境界で揉めてる修羅場にはいはい〜、と飛んで火に入る夏の虫とはまさにこのことです。 よくやってられるな〜と感心します。 主業でそういう状態なのに、それを副業でできるか、という話ですよね〜
実際土地家屋調査士の中にもドローンを使って地目変更登記に使用している者もいますが、測量は無理かと思います。地目変更もお客さんや登記官の気を引くために目新しいドローンを使って無用なコストをかけているのです。私は要らないと思います。
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手持ちの機材で出来るなら下記ののような金額はどうなる。 解析プログラム+機材一式で600万円~2000万円します。 基準点座標も必要、GPS観測機も150万円~300万円。 ドローン以外の機材 トータルステーション(全自動追尾)も300万円~450万円。 プリズム、その他で100万円。 計算ソフト等で200万円~300万円。 申し訳ない、喝です。
なるほど:2
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