解決済み
かなり辛めに採点しています。 採点は、ワードごとに分解していると思いますので、 僕も分解して採点しています。 平成27年の行政書士試験合格者です。 誤字脱字はタイプミスとして無視します。 本番で誤字脱字がある場合はマイナス1点で採点されます。 問44 『Y市被告に →被告の特定はいい6点 懲罰差止めの訴訟を提起し、 →出席停止のワードが欲しかった4/8点 償うことのできない損害を避けるため仮の差止めを申請する。 →ここは「償うことができない損害」は余字記載のような気がしないでもないが、書いてもいいけど、出席停止を入れたかった。 8・8点 計算すると16点 問45 『Aは債権者代位権により →請求権の根拠が違うから0点(債権者代位権ではなく物上代位権) →火災保険金債権の記載がないから0点 BのCに対する債権を物上代位し →此処はきちんとかけているから、6点 保健金優先弁済権を直接自己に行使する。』 →此処は意味不明になりかねない。払い渡し前と言う言葉が欲しかった、差押えるという言葉もないからついて2点、0点の可能性もある。 45番は、物上代位権と債権者代位権を混同していて、心証が悪い可能性がありますから、0点の可能性があります。 問46 『明白な瑕疵があり →請負人の担保責任だから、ここは0 1年以内にAはBに →余字記載 追完の請求か →問題文的に追完請求は無理だと思います。 損害賠償の請求か契約の解除権が行使できる。 →此処はいいとして6点 16+6+6=28点
なるほど:1
ありがとう:1
択一はいくらだったんですか?
100点
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