2、3年前の話です 6:00くらいに起床 大急ぎで朝支度を済ませる(水道はお湯が出ません) ジャージを着る 外で点呼、体調確認 全員で体操(ラジオ体操のワンランクハードなもの) 掃除 朝食 制服を着る(授業によって適切な服を着替えるので、かなり手間がかかる) ホームルーム 授業を受ける(×4時間分)(休憩時間は着替えや移動を行うため、常に大急ぎでハード) 昼食 昼休み(移動や着替えのほかに連絡事項や話し合いがあることが多く、事実上の休憩返上) 授業(×2) ホームルーム 課外活動(武道や勉強、部活を強制的にすることになる) 夕食 勉強時間(試験のための勉強を集団部屋で行う。なお、きちんと勉強しているかどうか見回りが入る。) 自由時間(勉強後、キリの良いところで寝支度をする。)(洗濯や風呂もここで。制服やハンカチのアイロン掛けも必須) 寝る(電気が強制的に落ちます) 授業の中でも座学(法律の勉強)は比較的ラクでしたが、 体育系はハードそのもの。 今の時代には合っていない訓練内容ですので、ブラックとかいう次元の話ではありません。一般的な感覚は捨てて行った方がいいです。 ほかにも精神的プレッシャーをかけられる授業は多々ありました。 ただ警察は犯罪に関わっていく仕事なので、 体力的、精神的に強くないと続けられません。 脱落してもそれは一般人として普通なので、恥ずかしいことではありません。 また、同僚(特にルームメイト)は一生の仲間になれると思います。
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