回答終了
大学を卒業後にフリーターをしていました。 2000年代半ば〜後半くらいです。その頃は年収が160万を超えてもアルバイトは社会保険に入れないで当然という態度で、嫌ならやめろと言って即日解雇するようなめちゃくちゃな労働環境でした。 今のパート・アルバイトは違うのでしょうか? 今は外資系で正社員なのでもちろん法律はきちんと守られているのですが、日本も法律にはうるさくなったのでどうなのでしょうか?
57閲覧
2人がこの質問に共感しました
当時に比べて社会保険加入条件が拡大しているので、パートアルバイトでも社会保険に加入しやすくなりました。 当時の加入条件は、恐らく ①社員の所定労働時間と所定労働日数の3/4以上 ②1年以上の雇用見込み だったと思いますが、②の期間が2ヶ月超に改定され、短期間の労働者でも社保に加入出来るようになりました。 更に、企業規模と他の勤務条件によっては、週20〜29時間の労働者でも社保に加入出来るようになっています。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る