解決済み
営業マンのウソとセールストークの境界はどこですか? 先日、営業マンが「新商品です」と持ってきたものを仕入れ、お客様へご提供したところ、「従来品とほとんど変わらない」とのクレームがありました。その商品は、「従来品より1.2倍くらい従来品よりも性能が良い」という感じの説明をしていましたが、実際は良くて1.03倍くらい従来品より良いかな?というくらいの性能しかありませんでした。 お客様は激怒してしまい、こちらはお詫びして返金。 後日、メーカー担当者を呼んで事情を説明。メーカーも返金に応じてくれたのですが、謝罪に来た担当者とその上司は「誇大広告ではなく、あくまでセールストーク」という態度に終始していました。 あるあると言えばそうですし、世の中はそんなことだらけです。 しかし、モヤッとします。 テレビショッピングの健康食品のように、「あたかも目が良くなるというようなイメージを全面に打ち出しているが、実際の効能には目のことに触れてもいない」ような… それはアリなの?と疑問です…
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ルンバやDysonとかアメリカの会社はうまいですよねー。実際にそんなもんだし、それでも喜ぶ客のほうが多かったりするので、それでいいのだと思いますよ。 真面目に勝負すると日本の家電メーカーみたいな運命しかないような気がします。
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