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実際のエネルギービジネスの現場で、英語を使って交渉ができるためには、どのような目標を掲げて学習するのが効率的でしょうか。 今考えているのが、英語の資格取得を目指すことです。5年前に最後に受けたTOEICは850、先週受けたVersantは58の中級者です。やみくもに勉強しても飽きるため、何か資格取得を目指そうかなと考えておりますが、何かアドバイスがあればお願いします! (感想) ・英検1級…それなりの基礎力はつきそうだが、使われている単語がエネルギービジネスからは程遠く、全く不必要な医療や文化などの英単語も多い。目標とするには遠回りか。 ・TOIEC900…使用される単語が平易でリスニングスピードも遅いため、実務にどれくらい役立つかは微妙。 ・TOEFL…きわめてアカデミックで仕事には役に立たない。 ケンブリッジ英検や国連英検、IELTS、通訳案内士などはよくわかりません。
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エネルギービジネスっていってもいろいろあると思いますが、英語がどんなに出来ても仕事の能力と関係ないです。 エネルギーのどの分野かわかりませんが、専門知識(技術)の理解と習得が必要だと思います。 その上で経験とセンスと人間性とウンで差がついて来るんではないでしょうか。 英語屋さんにならないように気をつけましょう。
資格とかスコアの好きな日本人が訊きそうな質問です。 エネルギーという分野にかかわらず、必要なのは実践力です。ビジネスで交渉相手と打ち解けた関係を築いたり、自分の立場を説明したり相手の言い分を聞いて落とし所を見つけたり、細かい契約条件の交渉をしたり・・・。そのためにはエネルギー業界や契約の専門用語の理解から相手の主張のニュアンスを読み取る力まで、さまざまな英語能力が役に立ちます。〜試験で何級をとっているから、〜のスコアが何百だから、というような世界ではありません。 勉強方法については「エネルギービジネス」の記述がないので答えられません。
>実際のエネルギービジネスの現場で、 通訳ではなく、ビジネスマンか技術者なら、 英語ではなくエネルギーの知識だと思います。通訳に任せられる事は任せた方が良いです。たいして費用もかからない。 若くて英語が流暢な人は、肝心の事になったら思考停止してしまう人が多いように感じます。
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