行政書士のR2合格者です。 行政書士はその性質上、公法にあたる憲法行政法を多く扱うことから、テキストは憲法についても結構ぶ厚めです。 司法書士試験は午前35問のうち憲法は3問にすぎず、多くのテキストも刑法(同じく3問。午前の「ミニ科目」と呼ばれる)とセット販売されているように「薄い」わけです。 逆にいえば行政書士の資格持ちであれば、司法書士試験の憲法の問題は見ただけでねじ伏せられるレベルです(ただし民法商法(会社法)はそうはいかない。もちろん合格していれば3割ほどのアドバンテージはある、という程度)。
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