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1人目育休後、復帰した際、熱性痙攣や寝不足、自分にも風邪が移って体調不良で出勤等で10キロも痩せてしまい、本当に辛い日々を過ごしました。2回ほど会議中に動悸もしたことがあります。(出産前にはパニック障害で電車に乗れない、外食出来ない、会議中に動悸や息苦しさといった期間があり1年投薬治療した後の妊娠でした。予期不安は今もあります。) 働いている頃は週5勤務がとても大変で毎日ヒィヒィ言いながら働き、眉間にシワを寄せてカリカリしていたと言われます。 自分でもすごく大変だった記憶があります。 今2人目の育休中で復帰がすぐそことなったのですが、家族にはパニック障害のリスクがあるのに働かなくていい(経済的には余裕があります。)子供2人もいてまたパニック障害になったら生活できないから辞めた方がいいと言われ私もそうかなと退職することで話がついたのですが。(家系で鬱病になりやすいです。) いざ退職となった時、少し前までは大変だと思っていたのに 今は昔の仕事の大変さを忘れているんです。(3年前) 辞めたい辛いと思いカリカリしていた記憶は薄れ、いい思い出ばかり。。 涙が出て未練ばかり出てきます。 この判断で良かったのでしょうか。 *育休後の判断で復帰しないことは悪いことであるとは理解しているのでそこは目をつぶって回答頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
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判断が辛い時期ですね。育休後の復帰や退職の判断は、個人によって異なることであり、どちらの選択をしてもそれぞれにメリットやデメリットがあります。 退職を決めた理由は、パニック障害のリスクや経済的な面を考慮した結果であるとのことです。家族からサポートされ、子供2人もいる中での働きながらのストレスやリスクは大きいですし、自分自身の安全や幸せを優先する決断としては理解できます。 退職後に昔の仕事の辛さを忘れ、いい思い出だけが浮かんでくることは、人の感情や記憶としてよくあることです。辛い記憶は薄れる一方で、良い思い出がより強く残る傾向があります。ですから、今は昔の仕事の大変さを忘れてしまい、辞めたことに対する未練や涙が出る気持ちが出てくるのも自然なことです。 判断が正しいかどうかは、他人が判断することではありません。重要なのは、あなた自身が自分の幸せを追求するために選んだ道であるということです。その選択には何かしらの理由や思いがあったはずです。 もしも後悔や不安がある場合は、それを受け入れて向き合うことも大切です。自分自身と向き合い、自分の幸せや心の健康を考えて、今後の生活を整えることが重要です。 他者の期待や社会のプレッシャーに振り回されず、自分の幸せを大切にすることが一番です。また、専門のカウンセラーや相談機関に相談することもおすすめです。彼らはあなたの状況に合わせた適切なサポートを提供してくれることでしょう。
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