回答終了
ゲーム業界でディレクターをやっていました。 私も、10年ぐらい前は3か月休み無し。基本、毎日終電。忙しいときは3日に1回家に帰るような生活をしていました。 家族からも収入無くなってもいいから、仕事辞めてほしいと言われるぐらいまで行きましたね。 最近は労働基準法も厳しくなって、だいぶ改善されてきた感じはありますが、まだまだブラックと言われる会社は多いと思います。 今の会社が、業務改善しないようなら、転職することをおすすめします。 CGデザイナーとして仕事ができているなら、未経験ではないですし、採用される会社は見つかるはずです。 転職エージェントを使って現状を伝え、今より就業条件の良い会社を目指しましょう。 せっかくCGデザイナーになったのなら、あきらめずに行動してください。 がんばってください。 ゲーム業界の情報発信サイトを運営中です。 よかったら参考にどうぞ。 https://game-jobchange.com/
なるほど:2
そんなに先でもないと思うが オフィスに集まって安いとはいえ日本基準の給料払って家賃払って 夜遅くまでシコシコクリックしてどうにか仕事と経営を回してる 日本型のCG会社が生き残れるかどうかは難しい気がします パソコン機材とソフトとネット接続さえ有れば 100%リモートワークOKな仕事であるし、それが強みでも有るんですが いずれ「月給5万円で良いですよ」といったインド人10億人などと戦うことになります 全員負けるとも思えないですが、自分は戦って勝てるか考えたほうが良いでしょう すでに外国語も会話すら翻訳できるような世の中になってきてます スパイダーマンのアニメ版映画とかカナダで作ってますが CGスタッフも外国人が非常に多いです ツイッターなどを見ていると、日本人参加者も多いですね こういった話をコスト削減と思うかチャンスと思うかですね この話もっと掘り下げるとスパイダーマンだから 本社は日本のソニーで、映画業務は子会社の米国のソニーピクチャーズだけど 実製作は日本でもアメリカでもなく、税金や物価が安いカナダに作ったスタジオで、 外国人雇って作ってるわけですよ 既にそんな時代なんですわ よくも悪くもそういった最新型の労働の影響を受ける最先端の位置にいる業界なので
CG含む映像業界自体改善されてきたとはいえ割とブラック気質なところはまだまだ多いですよ。拘束時間が長いのも仕事と割り切るしかないです。 少々厳しい言い方になってしまうかもしれませんが… 中途で今の業種に頑張って入ったとありますが、入る前の頑張りはやって当然です。間違っていたら申し訳ないんですが業界に入る事が目的になっててその先をちゃんと見据えてますか? 何歳でここまでは出来るようになりたい、何歳でこのポジションに就きたい。そういう目標がないと多分時間拘束の長さに嫌気がさしてしまって長続きしないような気がします。 好きで入ったんだからある程度腕が身について仕事が任せられるようになるまでは頑張ってみる。体調的に難しいなら何か最低1つは技術的な事を覚えて次を考える。これしかないと思います。ただ安易に逃げ癖が身に付くと何やっても頑張れないです。色々な人を見てきましたけど自分に甘い人は何だかんだ言い訳を言って辞めていきます。 あまり根性論とか精神論は好きじゃないですけど、ある程度のハングリーさがないと生き残るのは難しいかもしれません。特に最初の10年は多分色々悩まれると思います(自分も経験あるので何とかなく解ります)。それでも好きな道を苦労して選択して歩めるようになったんですから、もうちょっと頑張ってみては如何ですか?
なるほど:2
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