解決済み
将来について悩んでいます。 ひとつの選択として出版社に入りたいと思っています。 また人の心理に興味があるので大学では心理学系を学びたいです。 1、心理学を学び出版社に入るのは問題ないですか?2、出版社に入ったとして心理学は仕事に役立てることはできますか? 3、出版社の中でも特に何(編集?校閲?など)に向いてるなどあれば教えてください。 仕事の内容とかも教えてもらえたら幸いです。
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1:問題ないです。ただし、出版社の採用は超難関です。できるだけ日本トップクラスの大学を目指して受験勉強をし学力をつけ、高倍率の採用試験に備えるとよいでしょう。 2:役立つ可能性も役立たない可能性もあることでしょう。出版社には様々な部署があり、それぞれ仕事内容が異なるからです。 3:質問文だけではちょっとわかりかねます。たとえば質問者さんが文化祭などで率先して学園PR誌などの制作の陣頭指揮をとり、きっちり完成させたタイプなら編集職が向いている可能性はあります。 【仕事の内容】編集職の場合。文化祭でPR誌の制作をするシーンを思い浮かべると早いでしょう。先生に企画内容をしっかり話して説得しゴーサインを獲得。制作費を勝ち取ります。そのあとは文芸部に飛び込んで優秀な書き手を見つけ「あなた文章書いて!」と交渉し、美術部に飛び込んで優秀な描き手を見つけ「あなた挿絵を描いて!」と交渉し、写真部に飛び込んで「あなた校舎と学生の写真撮って!」と交渉し、パソコン部に飛び込んで「いついつに文章と写真とイラストがあつまるからいついつまでに必ず入稿データ(印刷所に送るデザインデータ)作って!」と交渉し……。文芸部の子が「あたしうまく書けない」と言い出したら「内申点アップのチャンスじゃない!あなたならできる!」と勇気づけ、美術部の子が「絵を描くための資料足りないんだけど」と言って来たら図書館を駆けずり回って資料を集めたり、写真部にて「なんであの子の写真だけPR誌に採用されるのよ!あたしたちのほうが技術上なのに!」と内紛が起きたと聞いたならお菓子持って懐柔に向かい「いやいやあなたたちの写真ほうがアート的にはすごく魅力よ?でも今回はPR誌だから!ちょっと堅苦しくても構図の決まった写真が必要で……」となだめすかし……。 質問者さんが編集職に興味あるタイプなら、文化祭や部活動などで実際に活動誌作りにチャレンジしてみるといいと思いますよ。
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本当にはいりたいなら、 出版社だ何をしたいか具体的に考えましょう 真剣に、今の業界を勉強する 仕事は多岐に別れます しかも!オワコンの業界 しかも、古い体質(笑) 魅力的な人達はおおいが、 盗んで仕事を覚えろ! 昭和の世界(笑) 出版社にはいりたいのに、今の情報収集能力と、行動力なら、はっきりいって使い物になりません。 東大に入り、 普通に活動すれば、とこかは採用するよ
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1、問題ないです 2、あまり必要ないです 3、あなたがなにに興味があるのか次第 なぜ出版社に入りたいのか、出版社でなにをしたいのかわからないとなんともいえないですが、編集者は頭がよく天職な人にしか務まらない仕事です。
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1. 問題ないです。 2. 役立ちません。 3. 何も向いてません。 そもそも、心理学は頭の中がお花畑の女子学生などが、 「心理学って楽しそうだなぁ、学びたいなぁ」と何も考えずに進む趣味の延長のようなものです。 本気で30歳になったら、〇〇の患者を〇〇し、など、具体的な目標を描いて、有名大学の大学院に行き、心理士として働いてる方は、一握りです。 たぶん、質問主は趣味の延長型だと思います。 仕事に活かせることはないので、合理的に情報学部や、なにかに進んだほうがよいです。 または、心理学→清掃員 など、別の進路になるか、です。
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