解決済み
人気企業への就職者では東大早慶がトップ争いの常連ですが、明治大学と同志社大学も検討しているようです。 就職においては、 明治大学、同志社大学≒下位地方旧帝大(北大九大) なのでしょうか?※残念ながら下位地方旧帝大は少なすぎてランキング外です… コンサルと商社の人気上位20社への就職ランキング 1位慶應義塾大(523人) 2位早稲田大(441人) 3位東京大(290人) 4位京都大(171人) 5位大阪大(113人) 6位明治大(102人) 7位上智大(93人) 8位同志社大(83人) 9位一橋大(77人) 10位東北大(76人) https://news.yahoo.co.jp/articles/3e5f35f5f4b9dcafdbece321cd2c826ba755ac6d?page=2
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なかなか興味深い事実であり、地方国公立盲信者が、何とかの一つ覚えの様に、人数が違うと言いますが、学生数が少ない一橋大学は、当然のようにランクインしている事実を踏まえて、虚しくないのでしょうか。哀れとしか言いようがありません。 もちろん、明治や同志社は概ね学生か3万人で、下位帝大は、1万7000から20000位ですかね。 率で見ても、明治が三万で100人として、九大や北大は、分子がいくでしょう。少なくとも東北大未満だから、確かに、このコンサルと商社への就職については、明治や同志社は、下位旧帝と大差ないか、下手したら多少有利かも知れませんね。 これは、一つの事実です。
2人が参考になると回答しました
そもそも学生数の違い 職種の違い 嗜好、志向性 等ですね。 例えばコンサルですと極々一部を除いて、いわゆる一般職であるバックヤードも多く採用しています。 このように同様の企業でも職種によってそれぞれ難易度も違ってきます。 嗜好、志向性においては、 そもそも当該企業をどの位の人数の人が志向し受けて、どの位の率で受かったのか、それがわからないと何とも、、という感じです。
2人が参考になると回答しました
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