現在MARCHの福祉系学科に通う大学2年生です。 今は社会福祉士の資格取得のため、その教育課程を学んでいますが、社会福祉…

Question

現在MARCHの福祉系学科に通う大学2年生です。
今は社会福祉士の資格取得のため、その教育課程を学んでいますが、社会福祉士の給料と職務内容が見合っていないと感じてしまい進路に迷っています。社会福祉士を取っていれば有利になるといいますが、私の地元のMSWは資格手当3000円だそうです。あまりの待遇の悪さに、わざわざ4年間かけてとるような資格でもないのかと思ってしまいました。せっかくMARCHに入ったのに、大学に行っていない人でもとれる資格を4年間かけてとる事や、給料が低く業務内容も大変な業界に入るのはもったいないのではないかとも思いました。

もともと相談職がやりたくて、大学院に行かずとも取れる社会福祉士になることを選択しましたが、やはり今からでも心理系の大学院に行って臨床心理士の資格を取る方が良いのではないかとも考えています。求人をいくつか見ましたが、臨床心理士の方が月給が高く、働き方も生活に合わせやすいと感じました。

実際の社会福祉士と臨床心理士の1日の生活、収入、比較、どちらの需要が高いか、取得する価値があるかなど教えて頂きたいです。

Answer 1

臨床心理士なんてもっと悲惨ですよ。
非常勤ばかりで、時給は１０００円ちょっと。
常勤の仕事があれば、２０倍以上の人数が殺到します。
福祉なんてもうからないってはじめからわかってますよね？なんで、お金のことを気にする人が福祉に進んだんですかね。
マーチにいるなら、一般就職したほうがいいんじゃないですか？

Answer 2

雇われ仕事で収入が高いのは大抵はやりがい詐欺のケースが多いし、MSWは全てが全てとは言わないが、医療機関にとってお荷物の存在で診療報酬上確保しておかないといけないから置いているに過ぎない。
それに心理系の機関で自費カウンセリングをやっているところもメンタル系はクライアントさんがたくさん来訪するから…、という視点で本来やる気すらないのに設置しているところもある。
相談職をやりたいならば、社会福祉士の資格も臨床心理士の資格もダブルで取得して将来的に独立開業を目指して数年は下積み経験を積んでいくねがいちばん。